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50歳の処女
【熟女/人妻 官能小説】

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燃え尽きるまで-3


 ファンさんのスマホは6分割の画像になって5人の人がファンさんのスマホの画面を見てるらしいです。
 「恭子さん皆さん見てますよ 素晴らしいプロポーションです。恭子さんは現役の小学校の教師です 今年50才です。最近目覚めてセックスが大好きなんですね。」

 ファンさんがつま先から舐めるように胸に向かってスマホのレンズを移動さすの。
 「レースのショーツからヘアーが透けて見えます、皆さん見えてますかー。」
 恥ずかしい!でも隠せないもっと見て欲しいから。
 「恭子さん乳首見せて 。」
 「は恥ずかしいけど……」
 ブラごと取りました、皆さんがおー!って言うのが聞こえます 本当に見られてます。
 「ベッドの上でお尻をこちらに向けて。」
 Tバックなのでお尻は丸見えです でも複数の男の人に見られる期待感で 少し震えながらよつん這いでお尻をファンさんに向けました。
 「おー凄い眺めですね 恭子さん!どんな気持ち。」
 「……恥ずかしいけど…気持ちいいです。」
 ファンさんがTバックの紐をずらして肛門が!
 「恥ずかしい!でも見て!恭子の……こうもん。」

 「見られて感じてますね 染みが広がって もう全部見てもらいましょう。」
 ショーツも脱いで後ろから丸見えです。
 「もう感じてるからか パックリ開いて中から変な液が出てきてますよ」
 「見て……恭子のオマン湖 あー!恥ずかしい あーん 丸見えね あー見られてる。肛門も見てるのね 見てほんとに恥ずかしい こんな格好で 。」

 「恭子さんいつもしている ほら オナニー。」
 「うん、うん、そうよ見て 後ろからこうやって見られたかったの恭子のアソコ 恥ずかしいよ もっと近くで見て!恭子のオマン湖変じゃない?汚くない?いつもこんなにグチュグチュでオマン湖が良いの すごくいいの ファンさんバイプ刺して オマン湖にバイプ刺して そうよ あー入ってる 入ってるよー入ってるところみてる? ひー!気持ちいい 奥にあーもっと奥よ 子宮に当って!子宮を突いて あーグチュグチュよ ファンさん突いてもっと突いて 腰がかってに動いちゃう 気持ちいいのバイブがイイ!ハァハァハァハァ お尻にも 肛門にも入れて ファンさん ファンさん 肛門にもバイブ入れて あー!そうそれがイイ!グリグリしてスイッチマックスにして!アーン 振動がすごいわ んんん変な匂いがするよ でもいい!肛門も突いて バイプでいくの 恭子はスケベよ こんなにスケベな女よ もっと もっと イク〜!イクところ見て恭子のイクところ見て 本当にいきそうなの 毛むくじゃらで臭いオマン湖見て みなさん見て ヴァイブが入ってるところ 見られて感じてる ほらいくよ ほんとにいくの。
 ファンさんもっと速くよ ウグウグウグ 奥までもっと奥まで突いて突いて突いて〜イク〜〜〜〜!」
 たくさんの人に見られてると思うとすごく乱れちゃって でもまだおさまらないの。今度は足を開いて正面からよ

 「見て恭子の陰毛!こんなに毛深いの恥ずかしいわ こんなにたくさん生えてるの!  でも見て 学校では真面目よ セックスなんか興味ないフリをしてるの ……あ、あーオマン湖こんなに膨らんで 感じてるの 見られて嬉しいの オマン湖を見られたかった 色んな人に見られて 恥ずかしい事をされて チンボをしゃぶったりオマン湖に入れたりしたいのオマン湖したいの バイブでもいい もっとしたいの どんどん濡れるのこんなに 見て!バイブに絡みついて真っ白にドロドロですごい匂いよ スケベな匂いがあ〜〜イクイク ファンさん突いて そうそれよそこそこそこが気持ちいいの あ〜!いいいい ハァハァ あーケツの穴にもバイブ入れて ヌルヌルだから気持ちいい!ケツの穴がいいの 変態よわたし変態 ケツの穴突いて オメコも肛門ももっとしたい!もっとしたい もっとセックスしたい イクイクイクイク〜〜〜!」


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