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50歳の処女
【熟女/人妻 官能小説】

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喜びと後悔-2

 ファンさんも興奮してるみたいだけど私も 太腿を伝わるぐらい濡れてるの 背筋がゾクゾクして。
 「せっかくの恭子さんの匂いが流れてしまって残念です。恭子さんのオマン湖とても良い匂いですよ、もっと匂いたかったのに。」
 「ウソよそんなの 嫌な匂いに決まってるわあ〜あ〜ウソよウソつきあん!あん!ハアハアハアそんな事されたらあ〜!もうダメ。」
 バスタオルであわてて拭き取ってからベッドになだれ込む感じで。
 ファンさんがベロベロキスしてわたしの唾液を美味しそうに飲んてるの、ファンさんのする事が全部嬉しくて気持ちいいの 首筋から耳に唇と舌が這って行くのがゾクゾクして耳の穴をゴロゴロ舐め回してるの 全部が初めての経験で 快感の連続でそれだけで 軽くイッてしまったの。
 太腿の内側をソロソロとさわられながら乳首に舌が這う時は思わず声が出てしまったの。
 ワキ腹を通って 太腿に唇が触れて アソコを匂ってるの あ〜恥ずかしい きっとイヤラしい匂いがプンプンしてるはずよ。
 あーアソコ舐められるっておもったらそのまま膝まで下がっていくの 膝をベロベロ舐められるのが以外にすごく気持ち良くて そのまま踵から足指を舐められながらオマン湖を触るの もう何がなんだが分からなくて。
 「ハァハァハァハァあ〜んえ?こんな格好?え恥ずかしいよ あ〜ん、丸見えよえ〜アンアン!」
 よつん這いになってお尻を突き出して、肛門もオマン湖もむき出しなの、でもずっと憧れてたの、動物みたいな格好で ……。
 期待どうり 後ろから舐めてるの 恥ずかしいのに気持ち良すぎて、指をオマン湖に入れてる、お尻の穴にも凄く濡れてるからスルリと入って クチュクチュ音がしてる。
 生々しい匂いが これはわたしの匂いよあ〜恥ずかしいわ でも憧れててた事をファンさんが全部してくれるの。
 肛門に舌が!あ〜あ〜気持ちいいいいい好き好き好き好きファンさんが好き好き〜

 「このまま入れますね いいですか?」
 初めての挿入がバックスタイルって あ〜あ〜入ってるわたしのオマン湖にファンさんの珍宝が入ってる、イターい痛いわでも我慢出来る すごく濡れてるから 狭かった輪ゴムが切れたみたいで、でも痛いより オメコにチンボが入ってる喜びがし!あ!わ!せ!
 こんなに気持ちいい事もっと早くしたかったわ、でもきっとファンさん以外ならこんなに気持ち良く無かったと思う。
 犬みたいに後ろから貫かれるのが 恥ずかしくて気持ちいい 肛門にも指が入って膣の痛さがまぎれてるみたい。


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