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50歳の処女
【熟女/人妻 官能小説】

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喜びと後悔-3

 ファンさんがペニスを抜いて ティッシュで拭いてるの。
 「恭子さん 本当に初めてだったんですね こんなに血が 大丈夫ですか?」
 「そうよ ファンさんが初めてで良かった 嬉しい……抱いて。」

 ファンさんは足の間に入ってきてキスをしてくれました。
 またヌルヌルと入って来ます さっきよりも痛くないです。
 足を大きく広げて 大胆になってる自分にとまどってる。
 バックスタイルよりキスしながら挿入の方が幸福感があります。
 「妊娠しないから そのまま……」
 「ハイ……恭子さん素敵です、プロポーションも最高です。アソコの匂いも知的な匂いで。」
 「フフフッバカ!ウン ウン気持ちいい中に出して ファンさんのが欲しいわ。」
 ファンさんの珍宝が出入りする度にグッチョングッチョン 音がするの 私の濡れ方がすごくて その音でよけいに感じて濡れてるの。
 「恭子さん行きます もうダメ で出る!う!う!」
 あー出てる 私の中に出てる 幸せ!もっと出して いっぱい出して!気持ちいいいいいいい。

 「ハァハァハァハァ 恭子さん最高ですハァハァハァ。」

 アソコからドロっと精液が出ました ティッシュで拭くと うっすらと血が付いて精液の生々しい匂いが ワクワクして嬉しかったです。
 シャワーを浴びて もったいなかったけど膣の中の精液も洗い流しました。

 大満足でそのまま腕枕で朝まて寝てしまいました。
 明方にまどろんでいるとファンさんが乳首を舐めてるの 。
「ちょっと…待って…」
 わたしが珍宝を舐めたくなって 口に含んだの 初めてだから自信はないけど。
 「恭子さん 歯を当てないでそう、上手です、あ、あ〜それそれいいです。」
 玉も可愛くってベロンベロン舐め回してると わたしのアソコもドロドロになって。ファンさんの指がクチュクチュしてる。
 
 ファンさん我慢出来なくなつたのか挿入して来て、もう痛くないから 気持ちよくて快感が全身を駆け巡るの。
 「気持ちいいよ ファンさん 気持ちいいよ 突いて もっと激しく突いても大丈夫よ 。」
 セックスって素晴らしい!もっとしたい
もっと色んなことして!
 「後ろからして 後ろから突いて クー!気持ちいい 突いて突いて突いてあ〜それそれ肛門もイジって、あー素敵 イクイクイクー! 」
 止まらないわ もっとしたい もっといやらしい事したい。もっといやらしい事して!
 


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