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50歳の処女
【熟女/人妻 官能小説】

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喜びと後悔-1

 航空会社のホテルです セミスイートでかなりいい部屋です、何もかも理想の展開です、こんな事が自分の人生で有るなんて。
 ファンさんは背はそんなに高く無いけど女性のような顔立ちで髭も生えてるけど濃いくなく優しそうでナイーブな雰囲気です。
 冷蔵庫にミネラルウォーターが冷やしてあったので ゴクゴク飲んじゃいました。ファンさんも お店とは違ってリラックスした感じで 冷えた水が美味しそうです。

 「恭子さんに教えてもらう生徒さんは幸せですね ぼくの小学生の時に恭子さんみたいな先生だったら運命変わってたかな。」
 「そんな……うん………はぁ…うんうん。」
 抱きしめられてキスされたの バーの時とは違って 周りの目を気にしなくていいから 気持ちいい……もっと抱いて あ、あ、お腹に硬い棒みたいな物が当たってる 
これって男の人のアレ? 彼の気持ちが伝わって来て 凄いわ すごくセクシーであ、あ、立ってられない 足に力が入らないの。
 お姫様抱っこされて キスしてる こんな想像よりロマンチックな展開 って あたまが真っ白で。
 ベッドに寝かされて 服をどんどん脱がされていくけど 逆らえないの キスしながらブラウスの上から胸を優しくもみ上げて あ〜気持ちいい 今日 私セックスするの?するんだわこの人と 本当に?本当にセックスしていいの?怖いけど あーしたいわセックスしたい 恥ずかしいけど 恥ずかしい事されるの 恥ずかしい事されたい 。
 ブラを外されて 乳首を舐められたの 衝撃の気持ち良さで 自分の大きな胸がこんなにもいやらしい存在って分かったわ。
 足は硬く閉じてるけど パンストの上からワレメに沿って優しく食い込ますように触られると 自然に足が開いてしまうの もっと触って欲しくなるの、ものすごく濡れてるのが 分かってしまう 期待してるのが分かってしまう。
 まだショーツの上から触られただけなのに それだけで全身がしびれる様な快感が駆け巡って もうされるがままで ファンさん女の扱い方がうますぎて。
 
 パンストを脱がされて それをファンさんが匂ってるの。
 「恭子さんの匂い ……」
 「や、め、て、ハァハァ恥ずかしい イヤイヤ……お話しだけって言ったのに」
 ファンさん 私を脱がせながら自分も脱いでパンツ1枚で、白いビキニタイプでアレの形がハッキリわかる素材で ものすごく立ってるの。
 「触ってみます?」
 パンツの上からソロソロと形を確かめるように 指先で撫でました 今日、私、セックスするって これからセックスするって実感しました。
 私のショーツを脱がそうとしてる いよいよ アソコ見られる でも洗ってないし毛の処理もしてない どんな匂いかは分かっているから。 
 でももう勢いで ショーツ脱がされて足を広げられたの 私の匂いが立ち昇ってきて。あ!あ〜全部見られてる 私のオマン湖見られてる 恥ずかしい〜 ベチょベチょに濡れてるし匂いが 性器の匂いが!でも見て 私のオマン湖見て!あー肛門まで見られてる どうしよう あ〜男の人にオマン湖見られてる!
 「わ、分かったわ分かったからシャワーさせて お願い 恥ずかしいからお願い。」
 裸のままバスルームまで小走りで向かったの。
 シャワーを浴びながら ボディソープでワキとアソコを洗って流してるんだけどアソコのヌルヌルが後から後から出てきて止まらないの。
 ファンさんが アソコを勃起させたままバスルームに入って来て キスされたの 抱きしめられて お尻を両手でわしづかみされて、お腹に勃起した珍宝がグリグリ当たって。
 
 
 
 
 
 

 


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