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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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気になる生徒-8

何日が部活後に芽衣と一緒に帰り、マックやミスドなどで食事をしながら会話して来た修。だいぶ親密な関係になって来た。その間、芽衣の体に興味がある視線をわざと送り続けてアピールして来た。その甲斐あって芽衣もその視線の意味を感じとっていた。
(やっぱり男の子だもんね。)
大人から同じ視線を受けると不快におもうだろう。しかし少年だと可愛らしく思えてしまう。わざと胸元を少し開けてみたり、少し短めのスカートを履いてみたり、少しでも修に喜んでもらおうとする芽衣。しかし悶々が募るのは修だけではなかった。

「高梨くぅん…」
すっかりオナニーするのが日課になってしまった芽衣。とうとう修とセックスする妄想まで辿り着く。指を膣に入れ修とセックスしている妄想で芽衣はイッた。
「ハァハァ、気持ち良かった…」
ベッドにグッタリとする芽衣。余韻が冷めると色々考えてしまう。
「もしエッチする事になったら、私がリードしなきゃならないよね…。どうしよう、そんなに経験ある訳じゃないし、リードなんてできないよ…。でもきっと高梨くんはリードしてほしいだろうし…。大人のエッチなオネーさんを演じなきゃ…。」
もしそう言う事になれば、女との経験が初めての修を自分がリードしなければならないと思った芽衣。だが芽衣の経験人数は僅か1人、回数にして10回にも満たない程経験に乏しい。正直自分がリードされなきゃならないレベルだ。ちゃんと高梨をリード出来るか不安で仕方がない。だがもしそうなれば頑張るしかない。
「色々頭の中でシュミレーションしなきゃ…」
以後芽衣は頭の中でエッチなオネーさんになるにはどうしたらいいか考えながら修との行為を思い浮かべながらオナニーするようになった。

「アソコ、見たいの?いいわよ?ほら…見て?」
芽衣はベッドの上でM字になり修が目の前にいると仮定して予行演習をしていた。
「どう…?凄いでしょ…?ンフッ…。…とか出来ないよー!恥ずかしすぎるぅぅっ!」
あまりにいやらしい自分に恥ずかしくなる。
「自分から脚を開いてアソコ見せるとか、無理ー!」
顔を真っ赤にしてベッドの上でバタバタし恥ずかしさを振り払う芽衣だった。
「でも…せめてフェラだけは上手くしてあげたいな…」
芽衣はバナナでフェラチオの練習をする。舌で先端を舐めたり、下から上へ舌を這わせてみたり、一気に咥えて頭を動かしてみたり、棒を舐める練習にはかなりの時間をさいた。
「バナナで太りそう…」
ここのところ大量にバナナを買っていた。してるうちに折れたり、終わった後に食べたりしていた芽衣。人生でこんなにバナナを食べた事はないと言うぐらいにバナナを食べている芽衣。お陰でフェラには少しは自信が持てた芽衣だった。


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