マセた12歳-1
「ああん…!修くん…、気持ちいい…」
夏休み最後の日、明日から学校だ。修は朝から愛子の家に行き、愛子の部屋でセックスをしている。
「愛子ちゃんのオマンコ、ますますヌルヌルして来て気持ちいいよ…」
「修くんのオチンチンも、すぐ元気になって凄いよ…」
もう少しで昼だ。既に3回もセックスしていた。夏休みが終わればなかなかたっぷりとセックスする時間はないだろう。今日はたくさんセックスしようと2人で決めていた。
2人はビデオで研究し、さまざまな体位を知った。愛子は色んな体位で修に入れて貰う興奮を覚えた。しかし大好きな体位はバックだ。バックが一番感じるし興奮する。
「ああん、修くぅぅん…!」
やればやる程体が感じ易くなっていくような気がした。愛子の体は既にセックスでイケる体になっていた。修に言われた毎日のオナニーは欠かさない。オナニーでもイケるが、やはりセックスでイク方が気持ちいいし幸せを感じる。
「うっ…!」
愛子は当たり前のように精子を顔に浴びる。もうすっかり精子にも慣れてしまった。美味くはないが忘れられない味、愛子にとってそれが精子だった。
「チュパッ、チュパッ…、ペロッ…」
お掃除フェラをしながら口の中で萎えていく感じも好きだった。口の中で勃起していく感じも好きだが、修のチンポなら何でも好き…、そんな気持ちであった。
シャワーを浴びた後、部屋に戻る2人。
「愛子ちゃん、シックスナインしよ?」
「うん。」
1分でも無駄にしたくないのは2人とも同じだ。愛子はベッドに横たわる修の上に跨り体を倒しチンポを咥える。
修の目前にクパァッと開く性器。チンポを覚えたマンコはいやらくなってきたような気がする。
「このオマンコに初めてチンポ入れたのは僕なんだよね…」
ニヤニヤしながら言った。
「チュパッ、もう…。でもそうだよ?私の中に初めて入ったのは修くんのオチンチン…。」
「へへへ」
修は愛子の性器をペロペロ舐める。
「ああん…」
舌の感触にゾクっとする愛子のアナルがキュッと締まる。
(可愛いアナルだなぁ。そのうちここの処女も貰おう。)
修はアナルセックスはした事がなかった。
(そのうち…?いや、どうせなら今日…、いや、今からヤッちゃおう!)
そう決めた修は、チンポが復活すると愛子の愛液をチンポに塗りたぐり、バックで愛子のアナル処女を奪ったのであった。
夕方17時までヤリまくった2人の夏休みは終わった。充実した夏休み、大人になった夏休みだった。だが学校で愛子に会うのも楽しみだ。隙を見て色々いやらしい事をしたい。愛子が転校するまでたっぷりとエロ三昧を楽しむつもりの修であった。