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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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マセた12歳-2

夏休みが終わり初めての登校。いつものように愛子と修は一緒に登校する。周りから見れば夏休み前も後も変わらぬ光景だ。しかし大人の経験をした2人にとっては道を歩く大人の仲間入りをしたような、何か特別な気持ちになっていた。

「おはよう♪」
顔を合わせるのが恥ずかしいなと思っていた修に対して、愛子はいつも通り元気な笑顔で修に手を振った。
「おはよ…」
修の方が少し照れていた。愛子のいやらしい顔や行為が頭に浮かぶ修はやはり照れてしまった。
「今日から学校かぁ。あーあ、ずっと夏休みだったらいいのになー。」
普通の小学生の言葉だが、修は勘繰ってしまう。
(一日中いやらしい事をしていたいって意味かな…)
と。修は並んで歩く愛子の体をチラッと見た。
(あの服の下にあるオッパイ、揉みまくったんだよなぁ。オマンコもいっぱい舐めたし弄ったし…。なんせこの子の処女を奪ったんだよな、俺…。あの口で俺のチンポ、たくさんしゃぶって…。愛子ちゃん、俺の精子いっぱい飲んで…。)
そんな事を考えるとムラっとして少し勃起してしまった。

「あー!修くん、今エッチな事考えたでしょー??」
愛子は修の耳元で囁いた。
「あ…、いや…、うん…。」
「もー。」
「ご、ごめん…」
頭をかく修。しかし愛子はようやく恥ずかしそうな顔をして小声で言った。
「大丈夫、私も…朝から考えちゃったから…」
「えっ??」
修は愛子の顔を見る。
「夏休みのコト、忘れられないよ…。起きた瞬間、何かいやらしい気分になっちゃって、一回オナニーしてきた…」
「えっ?マジ??」
愛子は顔を真っ赤にする。
「うん…」
この様子だと嘘ではないようだ。そこまでいやらしくなったかと思うと嬉しくなってしまう。
「ヤバい…、愛子ちゃん…、勃っちゃった…」
「や、ヤダ…」
愛子は修の股間をチラッと見てさらに顔を赤くしてしまった。
(クソっ、ヤリたい…。ヤリたくなってきた…)
だがもう夏休みではない。我慢するしかない。こんなに悶々とする事は前の人生でも久しくなかった。チンポは完全に勃起してしまった。
そんな時、愛子は意外な言葉を口にした。
「おしゃぶりしてあげる…??」
「えっ…?」
耳を疑った修は。しかし愛子は顔を赤くしながら修の顔を覗くように見ていた。
「マ、マジ…?いいの?」
「うん。えっと…、ほら、そこの倉庫の裏って目につかないでしょ?そこでしてあげる…?」
「う、うん!」
「ンフッ、じゃ、行こっ?」
「うん。」
2人は人目を気にしながら倉庫の裏に歩いて行った。


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