マセた12歳-9
乳首とクリトリスを刺激され、愛子の体は一気に性感が増す。愛液は太股に垂れ落ちるぐらいに溢れ出していた。ヌルヌルした膣内は熱く、チンポが溶けてしまいそうなぐらいに気持ちがいい。お互いの興奮はマックスに近づいている。まず限界を迎えたのは愛子の方であった。
「ああん!修くん…、イキそう…」
愛子はイクと言う言葉を修に教わった。イク時は必ずイクと口にするよう教育された愛子。言葉の意味など理解はしていないが、こういう時はイクと言うものなんだと思っている。
「いいよ、イッて…。ハァハァ、僕もそろそろイキそうだから…」
修は乳首とクリトリスから手を離し、愛子の腰をグッと掴む。そして腰を激しく振り、美術室により大きなパン!パン!パン!と言う音を響かせた。
「ああん!修くぅんっっ!!」
もう愛子の体の中で快感の泡が弾けそうだ。後ろから突き上げられ、体が宙に浮きそうな感覚になる。
「ハァハァ、愛子ちゃん!」
「ああん!もうダメっ…!イッちゃう!イッちゃう…!」
興奮した修の突き上げは激しさを増す。
「あああ…!イクゥ!イクゥ!イクゥ!!」
とうとう愛子はエクスタシーを迎える。頭の中が真っ白になり、背筋がピンと張り、顎を上げて至福の表情を浮かべる。
続いて修もその時を迎える。
(中に出すぞ!中に出すぞ!へへへ、中出し!)
愛子の中に出す事しか考えていなかった。修の無我夢中の突き上げに愛子は壁にへたり付く。
「ああっ…!」
精子が竿を駆け上る。そして大きなタメの後、やはり大きな脈打ちとともに精子が放出された。
「うっ!!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッと、精子が愛子の膣にに見込まれて行く。
「ああっ!ああっ!ああっ!」
一回一回の脈打ちに物凄い快感が伴う。
(き、気持ちいい…)
併せて超締の極穴だ。あまりの気持ち良さに脈打ちが暫く止まらなかった。
「あああ…」
ようやく脈打ちが終わると、修からようやく肩の力が抜けた。愛子は壁に頬をぺたりとつけ顔を歪めたまま息を切らしていた。
(やっぱ中出し最高…。愛子ちゃんに中出しとか、一生の思い出だわ。)
初恋の人と、また新たな初めてを体験した修は達成感を感じた。いつまでも愛子の膣の中にチンポを入れていたかったが、ようやく萎えた。修はゆっくりとチンポを抜き、愛子の股を開かせたまましゃがみ、精子が膣からドロッと出る瞬間を見ようとする。
(あっ!出てきた!)
愛子の膣から白い液体が垂れて来た。まさにドロッと出てきた精子。
(エ、エロっ!!)
そして一気に膣から垂れてくる精子に目を丸くして見つめていた。精子は愛子の内股を伝い垂れ流れる。