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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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マセた12歳-10

「中に…出ちゃったの…?」
愛子がボーッとしながら振り向く。
「う、うん…思わず…ゴメン」
「謝らなくていいよ…。でも赤ちゃん出来ちゃうかなぁ…」
「いや、多分大丈夫だよ。」
「大丈夫かなぁ…」
愛子はまだ妊娠について知識がある訳でもなく、危機感も気薄だ。修の大丈夫だよと言う言葉にさえ少し安心感を覚えてしまう。
「あ、拭くね?」
修は台の上にあるティッシュを取りに行き、そして愛子の性器と太股の汚れを拭き取る。
「ありがとう。」
愛子はそう言って修の足元に跪き、いつものようにチンポを口で掃除した。
(いい具合に調教してんじゃん?俺♪)
愛子とずっと一緒にいられたら充実した毎日が送れるな、そう思った。

「ヤバ!昼休み終わっちゃう!」
「あっ…」
あと5分で午後からの授業が始まる。2人は慌てて着衣を直す。そして立ち上がった瞬間、愛子が修に言った。
「今日、一緒に帰れるかな?」
「うん。」
暗にまたヤリたいと言っているようなものだ。愛子は嬉しそうに笑った。

学校が終わり校門で待ち合わせた2人。先に待っていた愛子と修は一緒に帰宅する。
「うち来る?」
愛子はすっかり女らしい恥じらいを見せながら、うん、と答えた。
19時までは親は帰って来ない。余裕を見て18時までにコトを終わらせれば何の問題もない。修は愛子を部屋に連れ込み全裸でベッドの中、抱き合った。部屋に来てから2回のセックスに加えて愛子に一回オナニーをさせた。愛子も修といやらしい事をするのが物凄く好きになる。2人は毎日のようにいやらしい行為を続けた。

そして今度の人生でも愛子は転校して行った。転校する前の1週間は暇さえみつければセックスした2人。すればする程に別れるのが嫌になり、特に愛子は修への気持ちが強くなって行った。
そして別れの時、ただセックスを楽しめなくなるのが寂しいなと思っていた修だったが、愛子の顔を見て、今まで感じた事のないような胸の締め付けを感じた。まるで大切な恋人を失うかのような苦しみに修は襲われた。
(俺、愛子ちゃんの事が本当に好きだったんだ…。胸が張り裂けそう…。ヤダよ、愛子ちゃんと離れたくない…!)
今更ながらそう思った。
「手紙書くね?電話するね?」
愛子は涙を必死に我慢しながらそう言って親と一緒に引っ越して行った。

それから暫く電話をしたり手紙を書いたりしていたが、元の世界と同じように自然消滅して行った。しかし元の世界とは違い、愛子と深い関係になれた事はいつまでも思い出に残るし、初恋の人と結ばれた幸せは、人生やり直した甲斐があったと強く思った。

「さて次の後悔直しの旅は…、あの教生の先生だな!ところで名前何だっけ…?」
名前は忘れたが、あの時積極的になってれば絶対にヤレたよな、と思う相手だ。もしヤッてたら修の初体験の女になっかも知れない大学生だ。
「もう童貞じゃないけど、必ず今度こそヤル!!」
そう心に決めた修であった。


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