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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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マセた12歳-8

「ああん…、ああん…」
自分主導で快感が得られる騎乗位。自分のいやらしさを修に教えているようで恥ずかしい。修の視線に耐えられずに愛子は目を閉じる。
「んっ…、んっ…ハァハァ、んっ、んっ…」
控えめに喘ぐ愛子。じんわりとした穏やかな快感も嫌いではない。まだまだ腰つきは幼いが、男の体に跨り快感を欲しがるいやらしい姿は修に伝わった。

「あん…」
修が両胸に手を当てて来た。処女を失った日から今日まで、修にはたくさん胸を揉まれた。それこそ暇さえあれば修は愛子の胸を揉んでいた。愛子は心なしか少し胸が大きくなったような気がした。
「大好きだー、愛子ちゃんのオッパイ。」
「そう…?」
「うん、ついつい揉みたくなっちゃうんだ。」
「ハァハァ、いいよ、いつでも揉んで…。私も修くんに揉まれるの、好き…」
目を開けて微かに笑みを浮かべた。

「愛子ちゃん、腰を前後に動かして?」
「うん。」
腰の動きを浮沈から前後に変える。
「ああん…」
一瞬体から力がカクンと抜けた。奥を亀頭に擦られ眉間に皺ができるほど気持ちいい。
「ハァハァ、ハァハァ…ハァハァ、ハァハァ…」
愛子は快感に浸る。
「愛子ちゃん、腰の動きが上手くなったね。」
「わ、分からないよぅ…」
変な事を褒められて答えに困る。乳首を摘まれグリグリと刺激を与えられながら、愛子は腰を前後に動かした。

「愛子ちゃん、立って?」
修は一回チンポを抜き手を引いて愛子を立たせる。そして壁に手をつかせて背後からチンポを挿入する。
「ああん…!」
恥ずかしいが、立ちバックも愛子は好きだ。愛子は自分は後ろからされるのが好きな事を自覚している。背後からパン、パン、パン、とされると興奮する。
修は立ちバックしながら愛子の体に抱きつきまた胸を揉む。
「ああん、修くぅん…、気持ちいい…」
「愛子ちゃんはバックが好きみたいだね。」
修はそう言って右手を前から股間に忍ばせクリトリスを中指で弄る。
「ああん!ダメェ…!」
足から力が抜けそうだ。甘い電流の波が愛子に激しく打ちつける。オナニーで必ず弄るクリトリスの感度は開発されつつある。そして自分で弄るよりも修に弄れた方がより大きな快感を得られる。
「どうしてこんなに気持ちいいの…?クリト…リス…」
「へへへ、愛子ちゃんの…ス・ケ・ベ」
そう耳元で囁いた後、激しくクリトリスを摩擦され、足をガクガクさせながら立ちバックで挿入される愛子の喘ぎ声は止まらなかった。


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