ロストバージン&チェリー-9
膣に刺さる鉛筆を見ながら修は思う。
(異物挿入だ!小6で異物挿入って、愛子ちゃんオマセだなぁ。)
自分で挿入しておきながら愛子をいやらしい目で見る修。愛子をもっといやらしくしたくなり、鉛筆をピストンさせる。
「あっ、あっ、あっ…」
ビクッとし悶える愛子。
「気持ちいい?」
「うん。気持ちいい…。ヤバい…。ハァハァ。もうオチンチン入れても大丈夫みたい…」
痛くないと分かれば早く修のチンポを入れて欲しくてたまらなくなる。
(たまんない!)
修は鉛筆を抜き中指を挿入する。
「え…?」
初めての指マンだ。鉛筆とは違った感触にドキッとする。どちらかと言えばチンポに近い感触だった。
(Gスポ責めちゃえ!)
修は指をクイッと曲げ、中指の腹でGスポットを刺激する。
「ああっん…!!」
体を大きく反応させる愛子。激しく甘い電流が体を駆け巡る。加えて下半身の力が抜けてしまいそうな快感に激しく顔を歪ませた。
「ああん!ソコ、ヤバい…、ヤバいよ…!」
「気持ちいいの?」
「ハァハァ、気持ち良すぎる…ああん…!」
もうビチョ濡れだ。ヌチョヌチョッといやらしい音を醸し出す。愛子の横隔膜がビクンビクンしている。
「修…くん…、もう…ダメ…。許して…、お願い…」
泣きそうな顔で許しを乞う愛子に修は指マンを止め指を抜いた。
「ああん…」
全身の力が抜けた。愛子はそのまま息を切らしハァハァ言っていた。
「大丈夫?愛子ちゃん。」
「ハァハァ、ヤバいよ…。私の体の中に、こんなに気持ちいいトコがあるなんて…、ハァハァ、ハァハァ」
愛子の性への興味はますます大きくなって行く。
(もうこうなったら大人ともう変わらないな。ヘヘヘ、俺が大人にしてやった女…♪)
愛子を見て嬉しくなった。
「ねぇ、愛子ちゃん、ビデオと同じ事しない?」
「え?う、うん。いいよ?」
「じゃあ違うビデオ観ながらやろう。」
「うん。」
修は2本目のAVを入れた。女子高生モノだった。2人はビデオの真似をしていやらしい行為を始める。
キスをし、服の上から愛子の体を弄る修。ズボンを下ろして仁王立ちになる。足元にしゃがむ愛子。もうグンッと上を向いたチンポの皮を剥くと、ニョキッと亀頭が現れた。ビデオにはモザイクがかかっており口元は見えないが、愛子は修の亀頭をビデオを真似して舌でペロペロと舐める。