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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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ロストバージン&チェリー-10

(何か…エッチなビデオ観た後、オチンチンが物凄くいやらしく見えちゃう…)
初めはグロテスクだと思った亀頭も、いつの間にか見るとエッチな気分になってしまうようになっていた。先っぽの割れ目から白い液体がドピュッと飛び出すあの瞬間が頭から離れなかった。
「んっ…」
先っぽを舐めるとチンポがピクンと跳ねる事にもドキドキする。愛子はビデオを観ながら玉の袋を丁寧に舐め、裏の筋に沿ってチンポ舌を這わせて上がる。亀頭の裏に筋の密集地帯がある。そこを舐めると修は物凄く気持ち良さそうだ。チンポを知れば知る程、愛子はチンポが大好きになる。

口を開きチンポを咥える。ビデオでは女が涎を啜る音も交えていやらしい音を響かせていた。
(どうやったらあんな音が出るんだろう。)
そう考えながら色々試しているうちに、さほど苦労せずに似たような音が出せるようになった。
「ジュポッ…、ジュポッ…、ジュジュッ…、チュパッ、チュパッ…」
音を出すと自分もいやらしい気持ちになる。チンポをしゃぶっているだけでお股が濡れ濡れになるのが分かる。

ビデオでは溜まらず男が女を床に押し倒して胸を露出させ乳首を吸い始めた。修も真似して愛子の胸を露出し乳首を吸う。
「ああん…!」
もう片方の胸を揉み回し、そして乳首を指で弄る。
「ああん…!ああん…!」
愛子はAV嬢と変わらぬ声を響かせ喘いだ。
ビデオで男の手がスカートを押し退けパンツの上から性器を弄り始めた。修の手が愛子のスカートを押し退け、パンツの上から性器を弄る。
「ああん…!ああっ…、あっ、あっ…!」
激しく悶える愛子。クリトリスをグイグイ押され頭がおかしくなりそうだ。
(気持ちいい…、気持ち良すぎる…)
もはや自分の体がどう暴れているのかも分からない。掌で性器を撫で回されると、愛子は顎を上げて大きな喘ぎ声を響かせた。
(愛子ちゃん、声がデカいタイプか。エロいな♪)
将来有望なエロ女の素質を感じる。
(マジで20歳頃にまたヤリたいな。)
何が何でも再会しようと思った。

俺は愛子のパンツを脱がせ、股をガッと開き、ビデオと同じセリフを言う。
「愛子ちゃん、オマンコ濡れ濡れだよ?」
愛子は顔を赤くして恥じらった。
「スケベな子だね、愛子ちゃんは…。どうしてこんなに濡れてるの?」
愛子もビデオのセリフをそのまま口にする。
「修くんのオチンチンが欲しいから…」
「俺のチンポをどうして欲しいの?」
「私のオマンコに…入れて欲しいの…」
その言葉を聞いて修が興奮し、愛子の股座に体を入れ込みチンポを膣に寄せたのはビデオの真似をしたからではなかった。素でもう入れたくなったからなのであった。


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