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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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ロストバージン&チェリー-8

「…何か…凄いね…」
愛子は顔を赤く染めながらAVを観終えてそう言った。
「大人ってヤラシーね…」
「うん。」
しかし同じような事を自分達は経験した。なんていやらしい事をしたんだろうと愛子は恥じらった。

「オチンチン舐めるの…、フェラチオって言うんだね…。」
「女の子のお股、オマンコって言うんだね。」
「何かヤラシー…、オマンコ…」
AVは2人にとって教科書のようであった。
「修くんのオチンチンから出る白いの、精子って言うんだね。何か、中に出したら妊娠しちゃうとか言ってたよね。精子って子供作るためのものなのかな点?」
「て事は、セックスって赤ちゃん作る行為なんだね。」
「うん。」
「中に出したら赤ちゃん出来ちゃうから気をつけないと…。」
「ビデオの中でオチンチンにゴムつけてたよね。アレつけた方がいいのかな…」
「(ヤバっ!生で出来なくなっちゃうじゃん!)どうなんだろうね…」
「持ってた方がいいかなぁ…」
「どこで売ってるか分からないから…。調べとく。」
修は言葉を濁す。

「大人って、こーゆー言葉ふつうにやってるんだね。」
「うん。だから僕達がしてる事って別におかしな事じゃないのかもね。ただ他の人に言うのは恥ずかしいのかも知れないけど。」
「そうだね。なんか安心した。大人はみんなしてるんだって。」
「うん。」
「あとさぁ、このビデオに出てた人、最初は初めてしたんだよね?この間の私と同じで痛がってたけど、数日後したとき、あんなに気持ち良さそうだった。もしかしたら私ももう、気持ちいいのかな…」
「どうだろうね。ちょっと細いの入れて確かめてみる?」
「細いの??」
「うん。そうだなぁ…鉛筆とか。チンポ入れて痛かったら嫌でしょ?だからもう大丈夫かどうか鉛筆で試してみようか。」
「そ、そうだね…」
確かにまだ痛いかどうか不安だった。鉛筆なら細いし試してみようと決めた。修はまだ使ってない鉛筆を取り出した。
「愛子ちゃん、股開いて?」
「う、うん…」
愛子は床に座り股を開く。修は愛子のパンツを横にずらす。
(え、エロっ!!)
チラマンにムラっとする。愛子の性器はもう濡れていた。滑らかに入りそうだ。修は鉛筆を膣口に当てる。
「入れるよ?」
「うん。」
愛子は目を閉じ、もしかして再び激痛に襲われる事を想定して身構える。鉛筆がゆっくりと入ってくる。
「んっ…、んんんっ…」
顔が歪む愛子。
「愛子ちゃん、痛い?」
修の問いに愛子はゆっくりと目を開け、蕩けそうな瞳で修を見て言った。
「き、気持ちいい…」
と。


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