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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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ロストバージン&チェリー-12

ビデオではバックで女が突かれていた。
「愛子ちゃん、あのカッコして?」
「う、うん…」
犬みたいてま恥ずかしいなと思った。愛子はテレビ画面を見て四つん這いになる。
(は、恥ずかしい…)
四つん這いにはなってたものの、何か恥ずかしい。
(おしりの穴、修くんに丸見え…)
何よりそれが一番恥ずかしかった。修はチンポを愛子の膣にズボッと突き刺した。
「ああん…!」
背中を反らせて感じる愛子。まさに突き刺されてると言った感覚だ。修が腰を振る度にハスキーな喘ぎ声を響かせる。

「バック、感じる…、バック大好き!」
ビデオで女が叫んだ。
(このカッコ、バックって言うんだ…。恥ずかしいけど…、なんか…いい。)
背後からパンパンされる感じが好きになりそうだった。パンパンされながら胸を揉まれると興奮してしまう。

今度は騎乗位が始まった。修の体の上で、真似をして腰を操る愛子。下から見上げる修のいやらしいものを見るような視線に体が熱くなる。
「愛子ちゃん、いやらしいよ?」
「ああん…、ああん…」
顔を真っ赤にしながら自ら腰を動かす愛子。体はどんどん熱くなって行く。

ビデオは、男が「もうダメだ!」と言って正常位になる。もう発射へのカウントダウンが始まったようだ。修も同じような状態だった。修も愛子を正常位にさせ発射へと向かう。ビデオではガンガン攻めている。女はあまりの激しい腰振りに半狂乱状態で喘ぎ狂っていた。修も無我夢中で愛子に腰を振る。
「ああん…!あっ、あっ、あっ!ああん…!」
愛子も負けじとほぼ半狂乱状態で喘ぎ乱れる。顔を真っ赤にし、目から涙が滲んでいるように見える。12歳の少女にとってセックスの快感はまだ強烈過ぎたのかも知れなかった。
「愛子ちゃん…ハァハァ、ハァハァ」
修は乱れ狂う愛子の顔をじっと見つめていた。ビデオは男が女に顔射した。
(俺も顔射だ!)
もう出そうだ。修は腰にラストスパートをかける。激しい快感に頭を振り乱し喘ぎ悶える愛子。
「ああっ…、出る!!」
修チンポを抜き愛子の顔に向けてチンポをしごく。
「ウッ…!」
勢い良く噴き出す精子。ビデオの男優よりも量が多い。ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、と愛子の顔に大量の精子がぶっかけられた。

すぐに白濁液でドロドロになる愛子の顔。まだ出るかと言いぐらいの精子で愛子の顔は覆われた。
(この匂い…ハァハァ、ハァハァ)
決していい匂いではないが、なぜか気になってしまう栗の花臭い匂いに包まれながら、愛子は激しい快感の後の余韻に浸っているのであった。


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