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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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たくさんの初体験-1

少6で早くも初絶頂を体験した少女の裸体を見つめる修。感覚も小学生に戻って来たのだろうか、同級生の裸体に胸がワクワクする。
「気持ち良さそうな肌…。」
修は失神する裸の愛子の体の上に覆いかぶさり、肌と肌を重ねて合わせてその感触を確かめる。
「た、たまんねー。新鮮♪」
思わず体を密着させ体を揺らして擦り合わせる。
「やべぇ、気持ちいい…」
同級生の女の子の肌の感触にドキドキする。瑞々しく若々しい女体にまた先汁が滲む。
「愛子ちゃん…、たまんねぇ…。」
間違いなく好きだ。確実に初恋だ。自分の新たな人生も初恋は愛子である事を認識する。修は初恋の少女の体にねっとりと抱きつく。

「キスしてぇ…」
汚れなき唇を見つめる修。そう言えばフェラさせたり精子の味を覚えさせたり、マンコを弄ったりした割にはまだキスをしていない事に気付く。キスしちゃおうかとも思ったが、愛子が失神している時にしてしまうのは卑怯かと思った修。愛子にとってのファーストキスは、お互い確かめ合ってのものとして永遠に思い出に残さないと愛子に悪いと思った。

唇を見つめつていると、愛子が、んんん…、と言い体がピクリと動いた。そしてゆっくりと目を開ける愛子。ボーっとした様子だったが、修が抱きついている事に気づくと胸をドキッとさせた。
「あ…、お、修くん…」
重なり合う体に心臓がドキドキする。少し動揺した修だが、ここは堂々としようと思った。
「愛子ちゃん…。気を失ったから心配で、思わず抱きしめてた…」
「わ、私、気絶しちゃっんだ…」
信じられないぐらいの気持ち良さに耐えきれず気を失った事を思い出す。
「大丈夫?」
「う、うん。大丈夫。でも何か体がだるい…」
(イッちゃったからね。)
まだポワーッとする愛子が可愛らしい。そして修の顔が間近である事に照れている様子であった。

「愛子ちゃん。」
「えっ?」
「俺、キスしたい。」
「キス…?」
明らかに動揺する愛子。性に関しては無知だがキスは分かる。小学生にとって普通恋愛の興味の第一歩とはキスだ。愛子も初めてのキスについては今までたくさん妄想してきた。憧れのファーストキスを目の前に胸をドキドキさせる愛子であった。


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