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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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修の診察-11

(壮絶な絶頂だってたな…)
愛子の初絶頂に見惚れてしまった。感動すら覚える。あれだけ激しく暴れさせていた体がピクリとも動かない。息を荒めてぐったりする愛子を見て失神した事に気付く。
「やっぱ小学生には耐えられないか。」
ビチョビチョになった愛子の性器をゆっくりと撫でながらそう言った。
「初イキしたばかりの美少女の裸…、ヤバいな…」
もはや完全にロリコンになったと思った。チンポは相変わらずギンギンだ。今すぐにでもヤリたいぐらいだ。しかし無毛の美少女を見て少し気持ちを落ちつかせる。
「無理矢理はダメた。俺の初恋の子だし。やるなら同意の上だよな。てかきっと愛子ちゃんも俺とヤリたいはずだから、卑怯な真似をする必要はないし。」
気絶している少女の処女を無理矢理奪うつもりははかった。代わりに愛子の発育したての胸をゆっくりと揉んだ。
「柔らけー。すべすべしてるし。たまんねーなぁ。」
ニヤニヤしながら左右の胸を揉み回す。そして乳首を弄り、見ていてたまらなくなり舌先で弄ぶ。
「もう愛子ちゃん、毎日でも俺といやらしい事したくなっちゃうんだろうなぁ。引越しするまでの2ヶ月間、たっぷりと楽しませてもらうよ?となればやっぱ早めにセックスしとかなきゃ。何とか夏休み中に初体験を済ませてあとはヤリまくらなきゃなぁ。愛子ちゃんとセックスかー。あの時はそんな考えなんて全く思い浮かばなかってたからなー。てかセックスとか知らなかったし。そう言えば愛子ちゃんって今頃どこで何してるんだろ?誰かと結婚して幸せになってるかなー…。まぁ今となってはもう永遠に分からないけど。愛子ちゃんは俺のチンポによって新しい人生を歩んで行くんだからね。」
失神している愛子の頭を撫でながらそう呟いた。

「しかし元気なチンポだなぁ。すぐ勃っちゃうわ。」
2回出してもまだギンギンのチンポを手で握る。
「今のうちから剥いておかないとまた仮性包茎になっちゃうからな。今度の人生はズル剥けチンポにならないとな。」
そう言って皮を剥く。
「この歳でセックス覚えたら、一体何人の処女を奪えるんだろうなぁ。バージンチャレンジしようかな。」
露出された幼い亀頭を見ながらワクワクする修であった。


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