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教え子展子と母佳子
【その他 官能小説】

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綿棒〜展子その後(2)-1

湯船にぬるめのお湯を張り、後ろ向きの展子を抱っこして浸かる。
教え子の展子と関係を持つようになって1年。こうしてお風呂に入るのは初めてだ。
6年生になった展子は1年前と違い、胸もはっきりと膨らみ、その先っぽには小さいけれど透明感のある薄茶色の乳首が頭を覗かせている。
手のひらにすっぽり収まる二つの乳房をゆっくりと揉む。
乳首をつまみ、ツーンと引っ張る。勃起する乳首。
口をつけ、前歯で柔らかく噛む。
手のひらを展子の脇腹へ、おへその下へ、うぶ毛の生えかけた陰部へ這わせる。

「てんこちゃん、初めてだね、こんなにゆっくりエッチできるの。先生、嬉しいよ」

展子は、のけぞるように頭を私の肩に乗せ、無言でうなずく。
ゆう〜っくりと押し寄せては引き、またやって来る快感に浸りきっているのか、目は閉じ、口は半開きになっている。

「ママがパパのところから帰ってくるの、多分日曜日の夕方だから、今日と明日とあさって、二人っきりなんだよ。いっぱい楽しもうね!」

展子が目を開け、微笑んだ。唇を突き出し、キスをせがむ。
横向きに抱きかかえ、口を合わせる。
ひとしきり互いの唾を交換して、小休止。

「せんせ、抱っこ!」

展子が甘えた声で囁いた。

「抱っこしてるよ」
「ううん、こうじゃなくて、前向いて抱っこ!」

立ち上がった展子が向きを変え、両足で私の腰を抱え込むようにして体を沈める。
勃起済みのペ○スを持ち上げ、自分の割れ目と私のお腹で○ニスを挟む。
さらに自分の割れ目を指で少し開いて、その溝にペニ○を沿わせる。

「さっきからね、先生のおちんち○、てんこのお尻の下で窮屈そうにしてたの。こうしたらラクチンでしょ?」
「それって、シャレ?」
「えっ、何が?」
「わからないんだったらいい」

両手を私の背中にまわし顔を私の胸に埋めた展子が、体を密着させて静かに動かす。

「せんせ、最高っ。気持ちいい。割れ目ちゃん、だんだん柔らかくなってる。お豆さんがね、あっあっ、あ〜っ・・・・今みたいに先生のおち○ちんに当たって、頭のてっぺんがツーンとなるの」

確かに割れ目の溝が大きく開き、私のペニ○をくわえたがっているのがわかる。
ちょっと体を離してお湯の中を見ると、展子の分泌する淫液がほのかに白い糸状になって、二人の性器が接したあたりをたゆたっている。
展子の動きが止まった。体は密着させたままだ。

と・・・・・・・・・・

展子の割れ目あたりから、ピューッ、何かが噴射した。続いて、ヒュルヒュル、何かが流れ出すような感覚。
お湯の中でもはっきりとわかる、なま温かさ。
展子が顔を上げ、私の様子をうかがう。
安心した表情で再び顔を私の胸に埋めた。そして・・・・・・・・


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