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わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。
【調教 官能小説】

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金井茂男の泥酔セックス。加藤賢太の参戦。はじめてのイキ地獄。-6

茂男はベットにあったバイブレーターを手に持ち優花の膣にぶち込んだ。
そして上下に動かし始めた。スイッチを優花の胸元に置いた。
『自分でスイッチ入れろや』茂男が言った。

優花は恥ずかしさを覚えた。
(自分でスイッチ入れるなんて、、恥ずかしいよ、、、でもあの振動が欲しい、、、)

優花はスイッチを持ち茂男のバイブの上下運動に感じながら、二つあるうちの一つのスイッチを上に押して見た。

ウィーーーンと、自分の膣の中にあるであろうコケシの顔をした軸の部分がぐるぐるとかき混ざっているのがわかった。
『あーーーーーーんっ』
優花はスイッチをさらに上に押し上げた。
バイブのコケシの顔をした部分が力強く優花の膣の中を無造作にマッサージしているのを感じた。
『もう一つスイッチあるで』
茂男はマングリ返しをしたまま、バイブを持ち、優花の行動に興奮をしていた。

優花はもう一つのスイッチが振動を出すウサギの耳の部分だとすぐにわかった。

(スイッチを入れればあの振動がまた、、、)

優花はもう一つのスイッチをゆっくりと上まで上げた。
ヴィーーーーーーーーー

耳の部分がかなり激しく陰核を刺激し始めた。
『あーーーー、気持ちいいぃ、気持ちいいよぉぉぉぉ』
茂男はスイッチを握り締める優花の手を取り、バイブの先端へと持っていった。
優花は自らバイブを握り、自分の気持ちいいと感じるところに当てがった。
茂男はまだマングリ返しをしたまま、優花の行動を見てニヤニヤと興奮していた。


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