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わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。
【調教 官能小説】

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金井茂男との3度目のセックス-3



『まぁ、会合って言っても同業の“講”や。酒飲んで、美味いもん食いながら街の裏話するくらいや。その後はおのおの部屋でオマンコや。お前も来い』

(行きたくないよ。シゲさんの知り合いと会ってこの人とセックスをしていると言うめで見られる。)

『俺の他にに3人しか来ん。あいつらは女に会うの慣れとるからなぁ、一回会っとくとええ』

行きたくないと言ったが聞いてはくれなかった。

ホテルから近くにある高級な寿司屋で予約が取ってあった。四時に茂男とそこに行くと、3人の男と、3人の女がいた。

1人は1番若そうで割と見た目のいい30代前半の茶髪の男。
女は男と同世代くらいのかなり美人な黒上の女。

1人は50歳くらいの無表情な太った男。
女はその男より年上で頭は金髪で化粧が濃い。

1人はスーツを着た男。1番この中では風俗業には見えない60歳位の男。
女は30代位で胸が大きく露出が多いスーツを着ている。

風俗店経営者と、その“女”達なのだろう。

『1ヶ月振りやな。商売はどうや?あっ、これ俺の女や。』茂男が優花の腕を強く引き紹介した。

優花はとても恥ずかしく、下を向いた。

『ユウです、、、』優花が言った。

『えっ?!若っかい!ねぇいくつ?若いよねー!どうしたのシゲさん、何でいきなりこんな若いギャル?!もしかして無理矢理〜?』1番若い男が楽しそうに聞いてきた。

『22歳、、、です、、、』優花

『マジで?!こんな大人しそうに見えて。うわー、さっきすっごいエッチしてたよね〜。窓から見えてたよ〜。シゲさんとのエッチ〜。で、ソープ嬢?』30代の男が聞いてきた。

『えっ?違います。水商売しています。キャバクラみたいなところです。』優花

『マジかぁ。シゲさんがソープ嬢以外と付き合うなんて初めて見たよー!』30代の男。

『こいつはすごいで!こんな大人しそうに見えて俺の上に乗ってズッコンバッコやぁ〜』
茂男は自慢そうに話し始めた。

『やめてよ!シゲさん!』
優花は顔を真っ赤にして茂男の会話を止めようとした。

『別にえーやろ?お前の職場のクラブ風華にはバレてへんのやから。』茂男

『クラブ風華?成田の?クラブ風華ではたらいているのか??』スーツを着た60代の男が聞いてきた。

優花は職場や素性は知られたくなかったが、
優花は首を縦に振って『はい。』と言った。

『私の息子が働いているんだ。平井和紀って言ってね。知ってるかね?』

『え??カズの?』優花はとてつもなく驚いた。この男は姫グループの社長であり、和紀の父親で、久子の夫の平井耕造だったのだ。

『和紀はちゃんと働いているか?便りないだろう?』平井耕造

『いえ、みんなから信頼される黒服です。』優花は自信を持って言った。

平井耕造は優花が和紀の恋人だとは知らないようだ。和紀に恋人がいるかどうかもどうでもいいだろう。

『耕ちゃん、こいつ、どうやろか、耕ちゃんの店で。風呂行きも考えとるみたいやし、ええオマンコするんや。極上やぁ。まさかワイもこんな若い女から抜けられんようになってもーたわ、はっはっはっ』茂男

『うちはねぇ、超高級ソープだから風俗経験者を優先的に雇うんだが、、、』平井耕造

『いやぁ、耕ちゃん、こいつは1番になるかも知れんでぇ。この前なんか泊まりで、ワイと合計4回戦ヤァ。マットも俺が仕込んだっとるんやあー。お清めもするし潮も吹くぞぉ、はーはっは!』
茂男は酒を飲み上機嫌になって話し始めた。
終始、優花の腰や太ももを触っている。

優花は常に恥、下を向き(来たくなかったのに、、、)と思った。
いてもたってもいれずあまり飲めない酒も少し飲みはじめた。


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