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わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。
【調教 官能小説】

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金井茂男との3度目のセックス-2

家に帰ると茂男から三回着信が入っていた。
『ごめんなさい、気づかなかったの』
優花は恐れてかけ直した。
『男とオマンコしよったんかぁ?』茂男
『そんなんじゃないよ、、』優花
『明日は休みやろ?会合で昼から中武市のビジネスホテルにおる。来るか?来れんかったらええで。』
優花は5秒位黙ってから答えた。
『分かった。どこのホテル?』優花
『中武のセントラルホテル306号室に1時にはおるで』

優花は昼間には起きた。中武市は車で40分位だ。泊まりかも知れないと思い、化粧品、着替え、コンドームを持って行った。
1時半に着き、車を駐車し、フロントに306で金井茂男だと伝えた。フロントの女は鍵を渡すと優花の顔をジロジロと見ているようだった。
茂男の娼婦だと思っているのであろう。
実際、そうである。

部屋を開けると下着一枚だけの金井茂男がいた。茂男に会うのは4日振りである。茂男はデリヘルやピンサロを半ば違法で経営しているような裏社会の男だ。会合と言っても、何人か“講”と言って金を集める集会なのだろう。

『会合は4時からや。時間がある。オマンコするか』
茂男はそう言ってベットの横にあるカーテンをさっと、全部開けた。
向かいに見える部屋には数人のビジネスの宿泊客が見えた。
『丸見えやで、恥ずかしいか?』
茂男は笑って優花を押し倒し優花の上着を脱がし乳房を寄せて無造作に音を出して吸い出した。
スカートをまくり上げ下着を下ろす。股を開けじっくりと見る。
『これやぁ、真っ白な肌に黒いオマンコやぁ。』
そう言って物凄い唾液音を出して吸い出した。
『あーーーーーーーーーーんっ!』
優花は叫ばずにはいられなかった。
茂男は『んっ、んっ』と言いながら、優花の陰部を激しく舐め回した。スカートを脱がせ優花を真っ裸にし、自分も下着を全部脱いだ。
こんな明るい部屋でするのは初めてであった。
優花のこしを持ち上げ四つん這いにさせた。茂男は優花を後ろから尻の穴を舐め膣の愛液を吸い出し始めた。
『あーんっ、カーテンを閉めてぇ!』
優花が横を見ると遠くに数人の宿泊客が見えた。その中の男1人が優花と茂男に気付きじっと見ているのが分かった。
茂男は平手で優花の尻を思い切り叩いた。
パーンっと音がした。
『見せつけてやらんかぁっ!!』
そう言ってグィと茂男の長く黒い陰茎、優花に挿入した。
『はーーーーーー〜んっ』
茂男は容赦なく激しく優花を後ろから突いた。
優花はもがき、喘ぎ、叫んだ。
『あーーーーーーん、ダメェぇ』
優花が横の窓を見ると既に数人の目線を遠くに感じた。

顔はしっかりとは見えないが若い女と歳を取った男が激しくセックスをし、見せつけているという感じだった。
(どう思われているのだろう。汚いと思われているのだろう。私はこの男の娼婦だ。見てよ!わたしこの年老いた男に抱かれているのよ!)
茂男は優花を起こし、茂男はベットに仰向けになった。言わなくても分かる。
(私の出番だ)
優花は茂男にまたがり茂男の長く黒いペニスを押し込んだ。水曜日は和紀に抱かれ、金曜日は今川憲広に激しく抱かれた。
それを思い出し、激しく腰を振った。
喘ぐ、いや、優花は叫ぶように腰を上下した。
窓を見ると数人の男が別々の部屋から見ている。
優花は興奮した。
(見てよ。これがわたし。今週は1週間で3人の男とセックスをしたわ)
優花は茂男にしがみつき激しくキスをした。
(見てよ、わたしは22歳の汚い女。この醜い男に上に乗りキスも出来るの)
優花は腰を円を描くように回し、自らのGに突いた。
『あたしもうすぐイキそうっ』
茂男は起き上がりベットのサイドに座り対面座位の体制にし、優花が見える位置を窓際に向けた。
『イクとこ見せたりやぁーー!!!』
茂男そう言って下から強く突き上げた。
『あーーーんっっっ、イックゥーーイッチャウーーー』
『おーぅ、おぅ、あー、あー、あー、おぅ』茂男もかなり興奮し、かなり声を上げた。
『なんて淫乱な女やぁ。お前わぁ。風呂の女より激しいわぁ、、、たまらんわぁ、、』
茂男は優花の中で射精したまま、座位の体制で両乳首を寄せて一気に吸った。
『んー、んー、んー、んー』
声を出しながら吸った。優花は絶頂でヒクヒクしていた。
『あれから男には何人抱かれてきたんやぁ?』
『2人』優花
『そやろぉ、分かるでぇ、お前のオマンコどんどん上達しよる。男に抱かれとる証拠やぁ。早よ風呂行けぇ、風呂ぉ。もうすぐそこやろぉ』
優花は見られている事に興奮を覚えた。そして何よりこの茂男の激しいセックスを求めていた。

この時どこかで99%優花は決意した。
金井茂男57歳に激しく抱かれ、48歳の今川憲広にも抱かれる。抵抗が洗脳と共に無くなった。

“ソープランドで働いてみたい”

そして思いがけなくこの日、優花は初めて和紀の父親平井耕造に出会うのである。


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