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わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。
【調教 官能小説】

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金井茂男との3度目のセックス-1



今川との同伴後、和紀は優花を車で送って行った。
『今川社長とは何もないよね?仲が良さそうだし、お金をよく使うから。』
和紀は怒っているようだった。優花のソープ嬢願望、今川が太い客である事、何もかもが和紀を不安にさせているのだ。
『あたし、カズがどうして欲しいのか、どうしたいのか、さっぱり分からないよ。ただ、怒ってるだけだけだよね?また明日ね、バイバイ』
優花はこれだけを言い、その日を終えた。

土曜日、優花は午後4時に和紀の家に行った。
『カズ、エッチしようよ。カズに抱かれたいよ』
和紀は優花を抱きしめ優しくキスをした。服を脱がせ首から乳首、腹、そしてキスをまたし、脚を両手で上に上げ陰部を見下ろす。
優花の膣からは液が流れていた。
『カズ、二日間寂しかったよ。ここ虐めて。』
優花は自分の両手の人差し指で大陰唇を大きく広げた。
優花は知らず知らずに大胆になっていった。
和紀は舌を尖らせて優花の陰茎へとたどり着く。
違う感じがした。
茂男の舌は尖っており、クリトリスを突くという感じ。陰茎は黒く長く細い。
今川の舌は丸く柔らかく、滑らかという感じ。太く血管が浮き出ている。
和紀のクンニリングスは優しく唾液を使ってマッサージをする感じ。陰茎は若く、真っ直ぐで硬い。

優花は2日ぶりの和紀のクンニで興奮してこれとなく喘ぎもがいた。和紀は指を二本入れ、上下に激しく動かした。
『あーんっ、カズ、マッサージもっとぉ、あーーーんっ、吸ってぇー、イックゥゥゥゥゥ』
優花は15秒位ヒクヒクと絶頂を達していた。
『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ』

優花は和紀のペニスを見た。
全く大きくなっていないのだ。
『えっ、、、?』

和紀は頭を抱えて震えながら言った。
『おれ、あれからユウちゃんがたくさん喘ぐたび何をしたいのか分からないよ!ホントはエッチが好きなだけなのか、俺といたいのか、、、将来どうしたいのか、、、』泣きそうな声だった。

優花にも分からなくなっていた。実際、3人の男に抱かれているのである。だが、ソープランドで働いてみたいという願望は和紀が時期ソープランドの経営者になる、それを支えたいと言うものであった。

和紀も、この2日考え、2年越しの真面目な恋人の優花が自分のソープランドの経営を助けたいと思うのなら、なぜそれを反対する必要があるのかと深く考えていた。
そろそろ父親の平井耕造から、姫グループで働くよう声もかかるだろう。

『俺、ユウちゃんとは別れたくない。でも、ソープ嬢にはなってほしくない、ただそれだけなんだ!』

『そうだね、じゃあ言わせて、カズ。わたし、カズに出会って、ソープ嬢というお仕事に興味を途中持ったの。挑戦してみたいと思った。それでカズを助けれるなら一石二鳥だと思ったの。これは私の正直な思いだから』優花

『じゃあ、別れる別れない関係なく、ソープ嬢には興味がある?』和紀、声が震える。

『そうだね。別れたら、もっと早く挑戦するかも知れない』

和紀は泣き出した。言葉も出なかった。
自分の恋人はソープランドで働きたいと言っている。そしてそのきっかけを与えたのは自分の家族なのだから。

この日、土曜日も2人は無言で車に乗り出勤をし、無言で一緒に帰った。
『明日は日曜日でお休みだね。どっか一緒に行こうよ』
優花が、尋ねたが和紀は答えなかった。
『明日の昼、電話するね、お休み。大好きだよ』


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