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わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。
【調教 官能小説】

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金井茂男との2度目のセックス-3

部屋に着くなり
『裸になってベットで脚を開けや』
そう言った。
優花は黙って服を脱ぎ、そうした。
『どないして欲しい?』

『舐めて、、、』優花

『よう言った。』

すると茂男は優花の陰部を力強く吸い陰部からでる愛液を飲んだ。
『あーーーーーっ、あーーーーん』
優花は叫んだ。和紀やマコトなら『あんっ』と小さな声で喘ぐのだか、茂男のこの激しい陰部への吸い付きにさらに叫んだ。
優花は心のどこかで茂男のこれを待っていた。
『んっ、んっー、んっ、んっ、んっー』
相変わらず茂男は優花の陰部を舐め回し、食べ、流れる白い液を飲み混む。
飲み込んでも飲み込んでも溢れ出す優花の白い液。
『あーーーー、気持ちいいっ!』
初めて、優花はこの言葉を発した。
優花は両手でソファのサイドを握り力んだ。
茂男は起き上がり、優花を抱え、素早く少しソファの前にずらした。真っ先に中指だけを陰部に入れ指でかき混ぜながら、優花に激しいキスをした。
茂男は優花の唇の中に舌を入れた。優花は自分の液の匂いと味がした。優花も茂男の舌に自分の舌を絡ませた。長く長く二人は深いキスをした。
優花は絶頂に液でまみれていた。

茂男は『はぁ、はぁ』と言いながら、中指をGの位置に当てない激しく突き上げた。
『なんて女やお前、想像以外やわ!』茂男が言った。茂男自身も優花の体から抜け出せなくなってきていた。

茂男の息は荒くなり汗が身体中から汗が流れて 出した。『今日も吹くんかぁ』
茂男はさらに激しく何度もGを突いた。

優花は身体から何かまた違う熱い物を感じ始めていた。どちらかというと尿が違うところから出ると言った感じだった。

(出るっ!)優花は悟った。

『出ちゃうっ!!』

『出せ!吹けやぁ!!』

『あーーーーーーーーっん!』
優花は潮を吹いた。ベットはびっしょりに濡れた。すぐさま茂男はこの液体を飲み、舐め始めた。
あの荒れた茂男も余裕が無くなっていた。優花に溺れ、優花の身体に呑まれていたのだ。
『なんちゅう女や。お前みたいな女まだおったんか。お前から離れられへんわ』
そう言って優花の太ももや陰部に残った潮を飲み込んだ。

茂男は優花の手を引き、ベッドに押し倒した。
優花の真っ白な胸を揉み、ピンクの乳首を両方寄せて吸いついた。
レロレロと舌を出して優花を見つめた。茂男は舐めている舌を出し見せるように優花の乳首を舐め続けた。
優花の身体を舐め回した。首、耳、耳の裏、腹、脇の下、太もも、脚、そして足。優花を仰向けにし、肩、背中、尻。
茂男にとって22歳の若く無邪気な女が潮を吹き、喘ぎ叫びながら自分を求めていると思うと更に興奮し、優花の身体を自身の唾液で汚したかった。

優花の身体を起こし、茂男はベットに仰向けになった。
『俺の顔にオマンコ持ってこい、イカしたる。』
優花にはもう恥じらいも無かった。脚を開き、陰部を茂男の上に乗せた。

茂男は優花の陰部を両手の親指で広げ見つめた。
『なんちゅういいオマンコやぁ。これは俺のもんやろぉ。なぁ、風呂行けやー』
茂男はしばらく優花の腫れ上がった陰部を鑑賞した。

茂男が言ういい女と言うのは高級ソープ嬢として働く女なのだと後から知った。今の若者の中で小遣い稼ぎで流行っている挿入のない、ピンクサロン、デリヘル、性感マッサージなどは論外なのだ。自分の女はマットや自分の陰部を使い、どんな男たちをも射精に導くような女でいて欲しいのだと。


茂男は優花の両足の太ももを抱え舌を優花の陰部に押し当て愛撫し始めた。優花の身体を揺さぶり陰部わ舐め回した。時には舌を膣に入れ、入れては出してはを繰り返した。
優花は生まれて初めて顔面騎乗位をした。茂男が初めてだった。
それと同時に優花の腰のうごきを茂男が確認した。
『自分から腰動かしやがってぇ。俺を独占する気分はどうやぁ?」

優花は喘いだ。喘ぎもがいた。57歳の醜い男の上に乗り、自ら腰をうねうねと動かし、自分の感じる陰核の位置に茂男の舌があるところに持ってきた。

優花は感じていた。和紀のことをこの瞬間思い出した。申し訳ないと思った。
優花は絶頂を迎えると予想した。



片手を茂男の顔の横につき、右手は右の白い乳房を自ら持った。
『あー!あー!あー!うー、うー。』もかぎながら腰を動かした。

『イクっ!」その一言を放ち、優花は自らの腰の動きで茂男の舌を使って絶頂に達した。
優花の身体はヒクヒクと動いていた。茂男は優花の陰核を思い切り吸い込み流れ出る愛液を飲み干した。

茂男は陰茎を握り『入れろ。』と言った。ゴムをつけていいかと頼んだ。
『勝手にセェ』と言った。

優花は和紀やマコトがどうやって付けてきたのか覚えていた。茂男の陰茎は長く固くなっていた。自分の舌で22歳の優花が腰を動かし、自ら絶頂に達したのを確認し、更に自信に誇りを感じていた。優花を自分の女だと認識していた。

『サック、口で付けろや。』優花は初め何を言っているのか分からなかった。
コンドームを口で咥え、そのまま口で装着する。
といったものだった。
優花は口に咥えながらも両手に手助けさせながら茂男の陰茎にコンドームをつけた。その瞬間、茂男が優花の頭を上下に動かし、優花に口茎を求めてきた。
優花は抵抗した。たとえコンドームを付けていても茂男にフェラチオをするのは優花は嫌だった。

「なんやぁ、お前今更。するまで帰れへんぞぉ。』声が代わった。



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