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高校狂師
【学園物 官能小説】

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合宿初日(部屋での2次会・実技を交えた性行為勉強会・伊達紀美子にクンニを実技指導)-1

「じゃあ後半戦のトップは伊達さんね!伊達さんはクンニについての実技ね」

伊達「はい・・・とっても恥ずかしいです・・・」
仁科「男性に性器を舐められるのってすっごく恥ずかしいわよね。私もしばらくはすっごく恥ずかしくて嫌だったんだけど冷静に受け入れられるようになったらすっごく気持ち良いの。考えても見て・・・身体を許せるような男性なら少なからず好意や愛はある訳でしょう?そんな人に自分の一番恥ずかしい場所をお口で愛撫されるなんてすっごく幸せな事だと思わない?もしかしたら少し臭かったり汚れているかも、っていう羞恥心と大切な人に自分の性器を舐められるって言う気恥ずかしさ、柔らかな舌で敏感な所を愛撫される快感が相まって何とも言えない快感なのよ」

仁科「じゃあ、伊達さんパンティを脱いでソファに座りましょうか」
高野「あ、いいよ・・・いきなりアソコおっぴろげて舐めてっていうのも興ざめだから少しだけ上半身を愛撫しながら徐々にパンツを脱がせていくから。いいね?伊達さん?」

伊達は恥ずかしそうに頷く。

仁科「じゃあ伊達さんはソファに座りましょうか」

座った伊達の横に高野も座る。ギャラリーは2メートルほど離れた場所で興味津々で二人を見守る。

ムッチリ体型の伊達。浴衣姿の胸元は大きく盛り上げっている。高野の見立てではDカップだ。そして頂点にはポッツリと大き目の突起が・・・感じて立っているのか、元々大きいのかは分からないが存在感ある乳首は高野の大好物でもある。

伊達を見つめる高野。恥ずかしそうに目を合わせている伊達・・・

高野は乳房に触れる。伊達はビクッと身体を震わせて俯く。片手を背中から回して両乳房をモミモミ。

高野「大きなオッパイ先生大好きだよ・・・」
伊達「・・・うれしい・・・」
高野「ココも存在感があって感度が良さそうだ・・・」

浴衣から浮き出ている乳首を軽く指先でコリコリ・・・

伊達「ハンッ!」
小さな声で悶える。

高野「やっぱりだ・・・ココ感じやすいんだね」
伊達「こんな事されるの初めてなので・・・」
高野「アソコもムズムズ、ジュワーとしてくるだろう?乳首を弄られて」
恥ずかしそうに頷く。

片手で乳房をモミモミ、時折乳首へ刺激を与えつつ・・・もう片方の手は帯をほどき、左右の合わせ目をはだけさせる。むっちり色白の太ももが露わになり股間を開かせる。内股をつたって徐々に股へと手を動かす。

純白のシンプルパンティのクロッチに指先が到達した。瞬間、恥ずかしさに目をギュッと閉じた伊達。

高野「これから伊達さんのココ、なめまわすよ?いいんだね?」
伊達「・・・はい・・・恥ずかしいけど・・・お願いします」

(お願いします)だなんて言ってしまう所が健気で更に高野を欲情させる。

クロッチ越しに性器周辺を触りまわすと内部は明らかにジューシーだ。指の圧で徐々にパンティに愛液がしみ込んでぬめり始める。

高野「すっごく濡れてきたね・・・先生もほら・・・伊達さんのココをなめられるからこんなになってる」
伊達の手を取って硬く硬直している陰茎に触れさせる。根元から先端までカチンカチンの陰茎をゆっくりと触らせた。

高野「そろそろ・・・舐めてあげるね」

ソファから立ち上がり、座っている伊達の前で正座に。そして伊達のパンティの腰の部分を掴んでゆっくりと脱がせる。脱がせたパンティの内側、クロッチにはたっぷりと透明な粘液が付着していた。高野はそれを女の子たちに見せる。

高野「ほうら!伊達さん先生に愛撫されてこんなに濡れてるぞ!見ているみんなはどうなのかな?」
仁科「わたしはすっごく・・・みんなもそうでしょう?伊達さん、みんなも絶対にパンツそうなってるから恥ずかしがること無いわよ」
次々に頷く女の子たち。

露わになった伊達の陰部・・・

陰毛はかなり濃い。下腹部から恥丘にかけて逆三角形に黒々と生い茂っている。そして開脚していて丸見えの股間。陰唇周辺にもしっかりと生えている。

そして伊達の性器は・・・

黒々した陰毛に囲まれた伊達の性器。鮮やかなサーモンピンクの肉厚な陰唇、そしてビラビラが大き目な小陰唇。そしてたっぷりと愛液を湛えた膣。その上には包皮から飛び出している勃起した大きな陰核・・・

高野「みんな・・・見てごらん。女の子は欲情するとたっぷりと蜜が出て、ほらココ・・・クリトリス。普段は小さくて包皮に包まれているのが興奮すると大きくなって飛び出しているのが分かるだろう?」

女の子たちが順繰りに伊達の股間をのぞき込む。さすがに伊達は恥ずかしさで手で顔を覆い耐えている。

「かなりグロイよね・・・」
「すっごい・・・」
「伊達ちゃん結構アソコの毛、濃いんだね」

好き勝手な事を言っている女の子たち。

高野「じゃあ、伊達さん・・・クンニ始めるよ?」
伊達「・・・はい・・・お願いします・・・」

ソファに座る伊達の前に床に座って再び膝を開き陰部を露わに。膝を引いて浅く座るように促す。高野の眼前に伊達の股間・・・

高野は膝小僧に唇を当てて愛撫を始める・・・


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