合宿初日（部屋での２次会・実技を交えた性行為勉強会・伊達紀美子にクンニを実技指導）-2
舌でペロペロしながら膝小僧から内股を徐々に這い上がっていく。まだ太ももの辺りだというのに伊達の身体はビクンビクン反応し始める。恥ずかしさに伊達は相変わらず顔を両手で覆っているが隙間から伺うと目はギュッと閉じ、唇を噛みしめている。
高野「感じ始めたら我慢しないで声を出すんだよ？」
黙って頷く・・・
内股をゆっくりとペロペロしながら這い上がり、ついに陰部に到達。脚を開いているのでパックリ開いた伊達のソコは綺麗なサーモンピンクの膣の内部まで視認できる。淫臭は控えめでわずかに漂ってくる程度だ。
まずは肛門と性器の間の会陰に吸い付く・・・ジュルジュルと意図的に音を立てながらゆっくり会陰からぬめった大陰唇へ・・・
「あんっ、あんっ！せっ、先生っ、いやぁんっ！」
高野に下半身をがっちり抑え込まれながらも身体を捩りながら悶える伊達。
高野「まだまだ序の口だよ？これから本当に気持ち良くなれる所をペロペロしてあげるからね」
湧き出た愛液をジュルジュル吸いながら大陰唇を一周。そして存在感のあるビラビラ小陰唇を口に含んでコリコリ・・・
「ンッ、ンッ、ンッ・・・気持ちイイッ！気持ちイイよぉっ！」
高野は攻撃の手を緩めずに愛液たっぷりの膣内に舌を侵入させる。膣内への攻撃を受けたことが無い伊達にとって指での愛撫より舌でのソフトな攻撃の方が効果は数倍上がるはずだ。伊達は股間に頭を埋めている高野の頭に手をかけ無意識のうちに更なる快感を欲して
股間に押し付けてくる。
たっぷり蜜を味わった高野。メインディッシュの陰核への愛撫へと移行する。小豆大に肥大した陰核は包皮からその姿を露わにしている。
舌先でチョンチョン・・・
「あうっ！」
身体を大きくのけぞらせてこれまでとは明らかに違う反応。舌先でコロコロ・・・
「ハァンッ！イイッ！イイッ！変になっちゃうっ！」
大きな声で悶え、身体を捩る。高野は快感が最高潮に達するであろう直前に股間から顔を上げて伊達にキス。
高野「どうだ？クンニって気持ちイイだろう？」
伊達「・・・はい・・・」
高野「なんだ？物足りなさそうな顔をしているな？」
伊達「そ、そんなことっ！」
仁科「高野先生ったら意地悪ね。物足りないに決まっているじゃない。一番感じる所をクンニし始めたら、あっという間に終わりにして・・・伊達さん？正直に言っていいのよ？もっとしてっ・・・て」
伊達「そ、そんな・・・」
仁科「もっと舐めて欲しいんでしょ？」
伊達は恥ずかしそうに頷いた・・・
高野「合宿中にみんなに内緒で舐めてあげるからな今は我慢するんだ。いいな？」
伊達「はい・・・」
「いいなぁ！わたしもクンニって言えばよかったぁ」
「ほんとっ！見てるだけですっごく濡れてきちゃった」
女の子たちは初めて見るクンニの実演に身体が疼いて仕方が無いようだ。
高野「みんなクンニの実技を見て欲情したみたいだな？物欲しそうな顔して・・・」
一番の恥ずかしがりやと思われる池田由紀子をジッと見つめると顔を赤らめている池田は慌てて目を逸らす。
高野「池田さん、ちょっと来て」
恥ずかしそうにそばに寄って来た池田。
高野「興奮した？」
池田「・・・はい・・・」
高野「どのくらい？」
池田「ど、どの位っていわれても・・・」
高野「女の子は興奮したら・・・どうなるか・・・分かっているよね？今から先生確認するからね？」
池田「やんっ・・・恥ずかしい・・・みんなの前で・・・」
高野「おとなしくジッとしているんだよ？」
池田は観念して頷く。立っている池田の背後に回って浴衣の帯をほどく・・・浴衣の合わせ目がはだけて小ぶりなＢカップ乳とピンクのパンティが見え隠れ。高野は右手を下半身へ。
池田「やんっ・・・」
高野「ジッとしているんだよ」
高野の指先はパンティ越しに恥丘からクロッチへと動いていく。池田のソコはパンティの外側にまでヌルヌルが滲み出ていた。
高野「かなり興奮したみたいだね？外側までヌルヌルになってるよ？」
恥ずかしそうに首を振る池田。
高野「池田さんもココ、舐めて欲しい？」
再度恥ずかしそうに首を振る池田。
高野「本当かなぁ？」
クロッチにあてていた指先をパンティ越しにクチュクチュ・・・
「あんっ！」
不意を突かれた池田は性器への思わぬ刺激に声を上げてしまった。
高野「どうした？」
池田「・・・な、なんでもありません・・・」
高野「みんなはどう思う？池田さんの今の反応」
「絶対、感じてたよね？」
「そうそう！」
高野は再びクチュクチュする。今度は身体を押さえつけて抵抗できない状態でたっぷりクチュクチュ・・・高野の性技にあがらう事なんて出来る訳も無く・・・池田は股間に感じる快感に悶え始めてしまう・・・
下着越しの性技にクロッチはみるみるうちに全体がヌルヌルに。クロッチの脇から指を入れて下方向に力を入れるとパンティは音も無く床に落ちた。だが高野の性技によって快感に耽っている池田はみんなの前で下半身が露わになって事に気づいていない。高野は黙って池田の陰核に刺激を与え続ける。
「あんっ、あんっ、あんっ！」
断続的にやってくる快感に腰が砕けそうになるのを高野が支えながら悶え続ける。またもや高野は絶頂寸前で攻撃を止める。すぐに池田は現実に戻ったようだ。いつの間にか下半身を露わにしながらみんなの前で高野の性技に悶えていた・・・恥ずかしさでその場にうずくまってしまう。
仁科が抱きかかえながら・・・
仁科「そんなに恥ずかしがらなくていいのよ？みんなだって悶えていたでしょう？」
池田「で、でも・・・」
仁科「じゃあ次にいきましょうね？高野先生、お願い」