「其の七」-3
「厭らしい格好ねぇマコ…包茎オチンチンの皮が伸びきっちゃって…気持ちいいんでしょ?マコは変態のマゾ奴隷だもんね…ほらっ…涎を滴しながらお尻を振ってペットボトルを揺らしなさい」
誠は命令に従って尻を左右に ゆっくりと振った
振り子の様に揺れるペットボトルは先端を縛られた包茎ペニスの皮を伸ばし続けた
「んぐっ…んぁっ…あぐっ…」
パシャッ…
パシャッ…
「可愛いわよマコ…今度はそのまま両脚を開きなさい」
尻の動きを止めた誠は 閉じていた両脚をゆっくりと広げていった
太ももで捲れていた黒いパンティーは左右に伸びていく
女はカメラを置いて立ち上がり誠の側に来ると
太ももで止まっている黒いパンティーを膝まで下ろした
「ふふっ…情けない格好ねぇ…涎を滴しながら包茎オチンチンにペットボトルぶら下げちゃって…凄く厭らしいわ」
ペニスに繋がれたペットボトルの重みに苦痛の表情を浮かべた誠は立ったまま欲情していた
(オチンチンの皮が…伸びちゃう…でも…)
「ほらっ…今度は腰を前後に振ってペットボトルを揺らしてみなさい」
誠は命令に従って腰を前後に ゆっくりと振った
包茎ペニスとペットボトルを繋いだ赤い靴紐は尻の動きに合わせて張り積めたまま前後に揺れだした
広げた両脚の膝元に伸びたパンティーが横切っている為に赤い靴紐はパンティーに当たって跳ね返りその度にペットボトルに振動を与える
「ぁんっ…んぐっ…あぐぐっ…」
口元から涎を滴しながら腰を振って包茎ペニスに靴紐で結ばれたペットボトルを揺らしている光景は奴隷への お仕置きを彷彿とさせていた
女は再び肘掛け椅子に座ってカメラを構えた
「アタシがいいって言うまで そうしてなさい」
誠は涎を滴しながら両脚を開いて立たされたまま腰を前後に振って赤い靴紐で包茎ペニスに結ばれたペットボトルを揺らしている
(こんな格好で…撮られるなんて…)
パシャッ…
パシャッ…
「変態マゾ奴隷のマコは厭らしい格好でオチンチン虐めてもらって興奮しちゃってるんでしょ?涎垂らしちゃって…オチンチンも涎が溢れちゃってるんでしょ?」
女はカメラを置いて誠の側に近寄った
「この伸びきった皮の中に厭らしい涎が沢山溜まっちゃってるんじゃないの?」
女は誠の足元にしゃがんでペットボトルに結んであった赤い靴紐をほどいた
ペットボトルの重みから解放された誠は足元にしゃがんでいる女を見つめていた
ペットボトルをほどいた赤い靴紐は包茎ペニスの先端の皮に繋がれたまま女の手に握られている
女は握った赤い紐紐を引っ張りあげた
「ほらほらっ…変態マゾ奴隷のマコは包茎オチンチンの皮を虐めて欲しいんでしょ?」
口元から涎を滴しながら誠は身を捩る
「ぁぐっ…んぁっ…」
女は赤い紐紐を弄びながら呟く
「オチンチンの皮がどんどん伸びてっちゃうね…情けない皮の伸びきった厭らしい包茎オチンチンにしてあげるからね…」
誠は恍惚の表情を浮かべて涎を滴しながら喘いでいた
「ぁあぁんっ…んぁっ…」
女は赤い靴紐から手を放した
「そろそろほどいてあげるわね」
女は包茎ペニスの先端に結ばれた赤い靴紐をほどいた
そして立ち上がり置いてあったカメラを手に取って肘掛け椅子に座った
縛られていた包茎ペニスの先端の皺の隙間から透明のカウパー液が大量に溢れて出した
糸を引きながら包茎ペニスの先端から垂れ下がる透明のカウパー液
口元からはボールギャグを咥えた唇の端から涎が胸元に垂れ続ける
パシャッ…
パシャッ…
「あらあら…お口とオチンチンから涎垂らしちゃって…厭らしい格好ね…」
恍惚の表情を浮かべて誠は身を捩りながら欲情していた
「あぐぅ…んっ…」
女はカメラを置いて誠の側に近寄った
「素敵な写真が沢山撮れたわよ…ふふっ…気持ち良さそうねマコ…」
女はボールギャグの後頭部の留め金を外して誠の口から取り出した
「この後アタシにどうされたいのか言ってみなさい」
誠は女を見つめていたが目を反らした
「い…逝かせてもらいたいです…」
女は表情を変えずに聞き返す
「それだけじゃないでしょ?はっきり言って御覧なさい」
誠は上目遣いで女を見つめながら呟く
「もっと…もっと虐めてもらいたいです…」
女は誠を睨んだまま黙っている
「もっと…もっと恥ずかしい お仕置き してもらいたいです…マコの…淫乱なマコの厭らしい格好いっぱい観てもらいたいです…」
満足そうな笑みを浮かべて女は頷いた
「可愛いわねマコ…良く言えました…」