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モデロイド
【調教 官能小説】

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「其の八」-3

シャッターを切りながら女は囁く

「女の子みたいなその声で  もっと淫らになりなさい…自撮りの時みたいに嫌らしい台詞を言うのよ…」

誠は次第に理性を失っていく

「ぁうぅん…ぁんっ…マコの…淫乱なマコの…ぁあん…恥ずかしい格好視て下さいぃ…あっ…ぁはぁん…」

天井を向いた尻を振りながら誠は欲情していた
黒い透けたパンティーを履いたままアナルに挿入されたバイブレーターの握る部分がクネクネと回転しながらのパンティーのクロッチ部分の布地をテントの様に押し上げている
皮を被ったまま勃起している包茎ペニスがパンティーを押し上げて脈打ちながらカウパー液を滴し続けていた
そのカウパー液は糸を曳きながら誠の顔に向けて垂れ続けている

パシャ…

パシャ…

「フフッそのまま射精したらどうなるか わかるわよねぇ…顏射よ…自分の顔に顏射するなんて恥ずかしいわねぇ…」

「あっ…ぁうっ…淫乱なマコの厭らしいオマンコ犯して下さいぃ…やっ…あっ…恥ずかしい格好でオマンコ犯されてるとこ視て下さいぃ…あっ…ぁあん…恥ずかしい格好を視て貰いたいですぅ…ぁううんっ…んっ…マコの恥ずかしい写真を撮って下さいぃ…ぁあぁん…やぁあん…」

パシャッ…

パシャッ…

「可愛いわよマコ…良く言えたわね…お望みどうりマコの恥ずかしい写真いっぱい撮ってあげるからね…」

「やぁあん…ぁんっ…カチカチの包茎オチンチンから…精子出るとこ…ぁはあん…視て下さいぃ…ぁあん…ぁんっ…マコの逝くとこ…ぁあぁん…撮って下さいぃ…ぁうっ…ぁあん…マコの恥ずかしい格好を写して下さいぃ…やっ…ぁっ…ぁあん…」

パシャッ…

パシャッ…

「そのまま逝っちゃいなさい…射精するとこ撮ってあげるから…フフッ…『顔射』ね…」

パシャ…

パシャ…

「あっ…ぁあんっ…やっ…逝っちゃいますぅ…ぁっ…んっ…出ちゃうぅ…恥ずかしい包茎オチンチンから精子出ちゃうのぉ…」

勃起した包茎ペニスの皮の隙間から白い精子が吹き出して誠の顔面に落ちていく

ドブッ…

「ぁはああん…あっ…ぁふぅうぅん…逝くっ…逝っちゃうっ…あっ…やん…淫乱なマコの…あっ…逝くとこ…ぁんっ…視て下さいぃ…ぁあんっ…ぁんっ…情けない包茎オチンチンから…ぁあん…精子出るとこ…んっ…ぁんっ…視て下さいぃ…やっ…ぁっ…ぁあん…淫乱なマコの恥ずかしい格好を視て下さいぃ…ぁはあぁん…やっ…ぁっ…ぁあん…出ちゃう…精子出ちゃうのぉ…」

ドブッ…

ドブッ…

ビクンビクンと脈打つ勃起した包茎ペニスからドブドブと白い精子が溢れて誠の開いた口の中に落ちていく

「ぁふっ…ぁん…んあっ…」

女はカメラのシャッターを切りながら微笑んだ

パシャッ…

パシャッ…

「あらぁ…『顔射』上手にできたじゃないの…ふふっ…顔が精子まみれね…厭らしい格好よ…」

誠は恍惚の表情で射精の余韻に浸っていた
(こんなに…気持ちいいの初めて…)

青い髪の女はカメラを置いて誠を見つめている

「とっても可愛いかったわよマコ…また遊びましょうね…」



To be  continue…


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