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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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身体検査-1

 2年生に付き添われた8人の新入生は洗面所で嘔吐し涙を洗い流してふらふらの状態で道場に戻って来た。その後も腕立て伏せ、空気椅子、うさぎ跳びといったジムが完備された現在ではほとんど見なくなった筋トレが与えられ全員、立つこともできないふらふらの状態までシゴキあげられた。その中でも『ヨット腹筋』というシゴキがきつかった。ヨット腹筋とはヨットを操船する際、ヨットの淵に腰かけ身体を海側に海と並行に倒して帆のロープを引く動きをするが、それと同様に、ステージの際ギリギリに座り、脚はステージの内側に伸ばし2年生が脹脛の上に腰かけそのまま、身体を宙に浮かす形で床と並行になるまで倒し、数分間耐える腹筋である。
3年生の『ヨット腹筋5分。始め!』の号令に合わせて全員ステージから上半身を床に水平になるところまで倒したが、シゴキあげられ、鞭打たれ、体力の限界に近付いている1年生にとって30秒も我慢できない状況である。全員そのまま後ろに倒れ込みステージの側面を背に
上半身は逆立ちの形で頭は床ギリギリのところで逆さを向いている。下半身はステージ上で2年生に支えられ、上半身が逆さ吊りになった腹部を3年生が容赦なくげんこつで叩いている『何しているのよ!早く身体を上げなさい』と怒鳴っているが、もはや身体を上げる力は残っておらず、腹部を殴られるのを耐のに精いっぱいである。脚を抑える2年生からは、ステージ上に残した下腹部が少し持ち上がり、ノーパンの彼女達の縦筋とその奥のお〇んこが開き、パンチされる度にひくひくと生き物のように震えるのが見えた。
上半身を宙づりの形で腹部にパンチを入れられ、8人は嘔吐と涙で顔から髪の毛、床までをびしょ濡れにさせて嗚咽を繰り返し泣いている。3年生が『今日はこれくらいにしましょうか』とようやく解放してくれた。脚を支えていた2年生がゆっくりと力を緩めたので、8人はステージ下の床に倒れ込んだ。自分達の涙と嘔吐で頭の先からタンクトップまで全身汚れてしまっている。宮地 唯が『2年生!この子達の身体を洗ってあげなさい』と指示したので、8人の新入生は2年生に肩を抱かれて防具管理庫の庭先に連れていかれた。
庭先で8人は2年生から温めのお湯を頭からホースでかけてもらい全身の汚れを洗いなしている。2年生が『タンクトップも洗いなさい』と言われ、全員全裸になって、かけて頂いているお湯でタンクトップの汚れも洗い流した。『身体を拭いて道場に戻ってきなさい』と指示され、各自タンクトップとブルマーを外の自分たちの棚の前の木に干して、身体と髪の毛をタオルでふいて道場に戻った。
道場には身長計、体重計がどこからかもちこまれており、3年生が『今からカルテを作ります。グロスの体重を測ります。水分は汗と嘔吐で出し切ったと思うけど、便もきれいに出しましょうね』『2年生、準備して。』
『まずは身長からね』最初に優子が身長計の前に呼ばれた。『身長158cm』次にメジャーを持った2年生に呼ばれバスト、ウエスト、ヒップの測定が行われる。『上か78.58.83』ここでの厳しい生活で少し痩せたようだ。いじめとしか思えないが、乳輪のサイズ、乳首のサイズも測定された。2年生が大声でサイズを言うので優子は顔を赤らめた。遠藤麗子も元テニス部の先輩が10歳近く年下の娘から辱めを受けている優子を見て嬉しくて仕方なかった。測定係の2年生が『左の乳首でオナニーしてるのかな?ちょっと左の乳首が大きいね。』とつぶやき更に『乳首を勃起させて』と命令した。優子は黙って、指先で乳首を転がし硬直させた。『乳首右の高さ1.0cm、左1.3cmやっぱり左が大きいわね?オナニしてるの?』優子は小さな声で『はい』とその場を逃れたい一心で答えた。別の2年生が『こっちに来て!そこでM字開脚できる?』優子は無毛のお〇んこを晒して『お願いします』と答えた。2年生は定規を手に『縦筋の長さ15cm、恥丘の高さ約1.5cm、お〇んこの長さ6cm』横からのぞき込んできた3年生が『あなた右ひだが黒くてビラビラね。オナニーは週何回?』優子は小声で『1回くらいです』と答えが3年生は大声で『毎日オナニ−してるの?これからはオナニ−もできないくらい毎日シゴキあげなきゃね』と言って去って行った。他の子達も辱めを受けて皆真っ赤な顔をしていた。『次こっちに来て、四つん這い!尻を突き上げて』優子は言われるままの姿勢を取った。2年生は定規の角で優子の肛門のしわを数えて『9本と言った。』そして肛門にぬるっとした液体が数滴たらされて2年生が優子の肛門をマッサージした。『力を抜いて』優子の肛門に短く細い棒が刺さり腸に液体が入れられたのが分かった。『いちじく浣腸を2本入れたので15分は我慢しなさい』と言われた。他の子達も浣腸が終了し、全裸で直立不動で我慢している。確かに全員、ここへ来てから急激な環境変化で食も細く太い便はでていなかったのか一様に下腹部がぷくっと膨らんでいるようにみえた。3年生が『排泄準備しましょう』と言った。優子達は道場裏手へ連れていかれた。そこには2年生掘った穴が8個用意されていた。その後ろの広場に全員が輪になって様子を見ている。遠藤麗子も津田睦もかつての先輩の排泄を見ることに最高の満足感をもってその時を待っている。『その穴の中にウンチしなさい。ここで見ていてあげるから。しゃがみなさい』全員下腹部を抑え、苦しさに耐えているが限界に近付いている。河合七海が『御トイレに行かせてもらえないならせめて見ないでください』とお願いしたが失笑のみで『早くしなさい!』と指示された。観念して穴の上に跨った。最初は肛門から薄茶色の液体が数滴出始め、その後、屁の音と同時に8人は排泄を始めた。同時に8人は大声で泣き始め、排泄の音をかき消そうとした。
すべてを出し切り穴に砂をかけ庭先のホースで肛門を洗浄し、その後、体重を測定し身体検査は終了した。道場に戻った1年生は放心した表情で正座している。その他の部員も最初の並びで正座している。




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