投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

女子体育大学 年下の先輩の最初へ 女子体育大学 年下の先輩 45 女子体育大学 年下の先輩 47 女子体育大学 年下の先輩の最後へ

全体練習初日-2

 2年生は遠藤めぐみが健闘したが2年生3人が金・銀・銅をとってくれたので安堵している。3年生が『罰を発表します。』『遠藤めぐみ1発』『小沢亜子、西山茉莉、宮沢友里、5発』『相沢優子、佐々木恵、10発』『河合七海と井上清美は15発お尻叩きよ』その時1人の3年生が『遠藤めぐみは進路妨害していました。あと相沢優子はコーナを何度かショートカットのズルをしていました。よって、遠藤めぐみと相沢優子は20発のお尻叩きが妥当です』
明らかに、主将の津田睦と教官の遠藤麗子への忖度であったが、2人とも冷酷な笑みを浮かべているだけだった。めぐみと優子は悔しさを滲ませながらそれに従った。
3年生8人が手に乗馬鞭を持って8人に近づいて来た。
道場の壁には梯子が格子上になった器具が設置されている。鞭を手にした1人の3年生が
『みんな、ここにぶら下がりなさい。鞭打ちが終わるまでにおちたらやり直しよ。』
『用意!』の号令に8人は一斉に梯子に飛びつき尻を無防備な状態に晒した。
乗馬鞭の音が道場内に響き渡る『ピシっ・ぎゃぁ、』『ピシっ・うっ、』『ピシっ・痛い、』・・・『『小沢亜子、西山茉莉、宮沢友里降りてもいいわよ』3人は尻をさすりながら床に座り込んだ。『3人!座らない。気をつけ』3人の尻には5発の鞭のあとがくっきりと付いている。『佐々木恵終わったわよ』佐々木恵も『ありがとうございます』とご挨拶して直立不動の姿勢を取った。『ピシっ・うっ、』『ピシっ・うっ、』・・・『ピシっ・うっ、』14発の時点で河合七海と井上清美は梯子から手を放し尻もちをついてしまった。『何をしているの早くぶら下がりなさい。5発追加します。』2人は泣きながら梯子にぶら下がり追加の鞭を受けた。『ピシっ・うっ、』『ピシっ・うっ、』『ピシっ・うっ、』結局、めぐみ、優子、七海、清美は20発の乗馬鞭を受けることになった。4人の尻は紫色に変色しているのが分かった。8人は汗だくであったが3年生は無情にももう1セットやります。2年生の3人を指名した。『あんたたち一人でもこの3人のだれかにに勝ったら罰は免除してあげる。でも一人でも10秒以上引き離されたら連帯責任で全員10発のお尻叩きですよ』11人は再びスタートラインに立った。再び3年生がストップウオッチを手に『よーいスタート』と叫んだ!11人は一斉にスタート。
1位:遠藤めぐみ、2位3位:二年生、4位:小沢亜子、5位:西山茉莉つづいて宮沢友里、相沢優子、佐々木恵は最下位で河合七海と井上清美の背中を押した。めぐみが金でフィニッシュし恵、七海、清美も10秒以上の遅れをとることなくフィニッシュできて、全員が倒れ込んでぜーぜーと息が上がっている。助かったと思っていたが、3年生が『めぐみがフライングした』とクレームを付けている。結局、1年生が再び鞭打ちの罰を受けることとなった。『全員用意して、ぶら下がるのよ。一人でも落ちたらやり直しよ!』鞭打ちが始まった『ピシっ・ぎゃぁ、』『ピシっ・うっ、』・・・7発目あたりで小澤亜子が滑り落ちた、それに合わせて全員落ちてしまった。『早く戻りなさい。やり直しよ』の号令にぶら下がろうとチャレンジするものの手が滑ってぶら下がれない。腕の筋肉もパンパンに披露している。『しょうがないわね。全員そこに四つん這いになりなさい。頭をさげて尻を高く上げて』8人は尻を高くつき上げた。全員の肛門とお〇んこがうしろからぱっくりと見えている。3年生の1人が西山茉莉の肛門を乗馬鞭の先で触れながら『あなたティッシュがついてるわよ』とからかった。清美のお仕置き担当は宮地 唯であった。
ぱっくり開いた清美のお〇んこからタンポンの紐が垂れさがり赤黒く血が滲んでいるのがわかった。唯は2年生に指示してタンポンを持ってこさせ、床に雑巾を引いて、タンポンを取り替えた。唯のやさしさではあるが同性にタンポンを引き抜かれ、再び挿入されるのは恥ずかしく又2年生が自分のよごれたタンポンの始末にいってくれたが恥ずかしくて涙が溢れた。全員が尻を高くあげた状態で『さあ、10発やりなおしよ』鞭打ちが再開された。10回終了して、全員床に倒れ込んでしまった。2年生も去年までの自分達を思い出して口々に『がんばって』と応援してくれている。3年生は『そんなに寝たいなら寝かせてあげる』『足投げ腹筋始めるわよ。2年生8人こっちに来なさい。1年生は仰向けに寝なさい』足投げ腹筋とは2年生が1年生の足の方向を向いて顔をまたぐ形で立ち、1年生は両手で2年生の足首を掴む。2年生の顔をめがけて足を上げる。2年生はその足を顔の前で捕まえて勢いよく下に投げる。その時、1年生は踵が床に当たる前に止めて、再び足をあげる。そのくりかえしである。『じゃあ50回頑張ってみようか?』『全員揃ってやるのよ、声出しなさーい』1年生は『いーち』『にー』『さーん』と始めた。2年生の足の投げ方が手加減していると相沢優子と河合七海を担当している2年生が3年生に強烈なビンタを浴びた。『あなた達この子達が年上だから手加減しているの。舐めてたらあなた達も1年生と同格に格下げしようか』と脅されその後力いっぱい足を投げ返した。『くぅー』『じゅぅー』この時七海が踵を付いてしまった。『何やってるの?まだ10回よ。さいしょからやり直し。』
『いーち』『にー』途中で誰かが失敗。永遠に腹筋が続けられた。
宮沢友里が仰向けに寝たまま嘔吐をはじめ、喉に詰まらせて咽ているので、一旦休憩が与えられた。『うがいして顔を洗ってきなさい。2年生この子が水を飲まないように監視しなさい。』他の子は直立不動で小休止。宮沢友里は2年生に肩を抱かれ洗面所にむかった。優子と清美もほとんど昼食は食べていないが、鼻から胃液と水分を吐き出している。
宮地 唯が2年生に『この子達全員うがいに連れて行きなさい』と助け船をだしてくれた。
1年生は全員泣きながら2年生に肩を抱かれ洗面所に向かった。2年生は『地獄はこれからよ頑張ってね』とやさしく話しかけてくれた。


女子体育大学 年下の先輩の最初へ 女子体育大学 年下の先輩 45 女子体育大学 年下の先輩 47 女子体育大学 年下の先輩の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前