1-6
10 自己紹介
鏡の部屋に美優は相も変わらず、丸見え椅子に座らされている。ここはやや狭く四人の男女がいると、身動きが取りづらい。
そんな部屋に、悟、良樹、ゴロが女の背中にいる。向き合わないのは鏡を通して、対面していたから。それに大きく開いた股座を、じっくりと見せてやる配慮をしたからである。
ビデオカメラはゴロが持ち、色々な鏡にある美優を全て映す。良樹は相も変わらず、デカい胸を悪戯していた。
「良樹ちゃん、そこまでにしろ。ゴロ、頼むぜ」
「へいへい、悟ちゃん」
「了解っス悟さん」
「目を開け続けろ! 閉じたら、帰さねぇぞ」
美優が涙を流しながら、自分のマ〇コを見ている。恥ずかしさのあまり耳は頰が真っ赤になり、耳は熱い。悟が肩に手をかけると鏡を見る。
「名前は?」
鋭い刃物を刺すかのような声を悟が発した。
「美優……です」
可愛い泣き声で美優が自分の名前を教える。その間も股座を見続けていて、鼻息が荒い。可愛いさと荒々しさが、不思議に合わさり悟の耳に入る。
「へぇー、意外だ。こんな豊満な体だから、もっとエロそうな名前かと思ったら可愛いんだな」
「……」
「褒めたのに、黙りか?」
悟の目に嫌らしさがあり、美優の顔を鏡から見続ける。良樹が腕を組むと、少し鼻息荒く吐く。ゴロは無言でビデオカメラを撮影していた。
「誓え! 『美優は皆様の奴隷です』と大きな声でな」
悟が言葉をほざく。するとゴロが素早く構えた。
「み、美優は皆様の奴隷です!」
屈辱と恥辱が混じる声が、部屋に木霊する。それを男共の耳に入れてやり、ビデオカメラに証拠を残す。
「でっかいオッパイ、でっかいお尻は、皆様に可愛がって戴くためのご馳走です。たっぷりとお召し上がりください! 美優、言え!」
十数分後。
良樹はビデオカメラの編集をしている。誓いの言葉を、繋ぎ合わせていた。悟は長々と言わせた訳ではないが、それでも時間がかかった。
「良樹ちゃん、まだか?」
「まあまあ、良樹さん、ゆっくり編集していいっス!」
二人が何時しか美優を虐めていた。ゴロはデカい胸を弄びならチューチュと吸いついている。悟は下へ潜りマ〇コ開くと、膣内に指二本を嵌め込んでいた。
「あっ、あっ……ああ!」
美優のいい声が、耳に入ると虐めが加速する。悟は指二本を嵌め込むマ〇コをペンライトで明るく照らす。ビデオカメラで撮影していた時はそれ自体が光を発したが、虐めているだけの悟にとって明るさの確保は必要不可欠だった。
美優の膣内は滑りが多く、それでいてよく絞めてくれる。なかなかおもしろい。おもしろいのだが……。ペンライトをア〇ルに向ける。するとそこには、放射線状に伸びる皺がたくさんありドス黒い光沢を放つ。
『お尻はダメ!』
美優の叫びが蘇る。激しく拒絶された場所、そこに悟は興味津々であった。二本指を外すとまずは臭いを嗅くと、何とも言えない甘ったるい臭さがした。
『女臭ぇ! さてと、挨拶がわりに……』
悟がドス黒い皺に、中指を置き弄る。美優の体が少しヒクつくと、息が止まる。
「美優、ア〇ルに指を入れてやる」
「いや! そこはダ……いやあああぁ!」
美優が驚き激しく体をくねらせるご、拘束具が良い仕事をしているため抵抗を許してはくれなかった。黒い皺が中指に纏わりつくと、何とも言えない感触に襲われる。絞まりの良い悪いを超越した気持ちよさがある。
「何でそんな所を! 汚いです」
「百も知ってるぜ」
ペンライトがア〇ルに呑み込まれた中指を照らす。異物の侵入がバッチリ丸見えだった。
「悟さん、ア〇ル責めッスか?」
「開拓前の挨拶だ」
「グェ、ヘヘヘ!」
「待たせたな、いけるぞ」
良樹がゴロにビデオカメラを渡す。ゴロが思い出したかのようひ振り返ると、悟がア〇ルから中指を抜き体を起こすと、美優と向き合った。良樹とゴロが再び三人並ぶ。
「ゴロ!」
「へい!」
ゴロが再生を押した。すると画面ひ泣きべその美優が顔を引き攣らせている。
「み、美優は皆様の奴隷です! でっかいオッパイ、でっかいお尻は皆様に可愛がって戴くためのご馳走です。たっぷりとお召し上がりください。
美優は……ド淫乱でMです。ですから皆様! 目一杯に、虐めて戴き、期待にお応えします。
え、エロ女、美優を、たっぷりご堪能していただき、今後もよろしくお願いします」
画面が停止し、画像が消える。美優は今のが編集され、悟の言葉を捨てられたことに気づいていた。しかしそれを口にはできない。恐怖心と、絶望感に放心状態になりつつあった。
「大変よくできました!」
悟が棒読みしながら、褒めてやる。虚ろな瞳が、正気を戻す。負けない! そんな強さがあった。投げやりにはなれない! 美優の心底にある強さが、現実を受け止めた。
「はい」
美優の気合の入った声が、鏡の部屋に木霊した。それは次の段階に入っていく、心の準備を整えた! そんな意気込みを感じさせた。