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豊満監禁 慟哭は聞こえない
【レイプ 官能小説】

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1-7

11 挨拶

美優が再びアイマスクをされ、四つ脚で部屋を移動している。首には合成樹脂でできた頑丈な首輪があり、太く長い鎖を結合させていた。

ゴロが鎖を片手に巻き、頃合いの長さにして四つ脚の女を引っ張り誘導、良樹がビデオカメラで撮影し、悟が舐め回すように美優のデカい尻を覗き込んでいる。

「美優、奴隷は首輪が必要だ。それと如何なる場合も、四つん這いでいろ!」

それを悟から命令され、首輪に繋がれたのは少し前。鏡の部屋の丸見え椅子から下ろされるやいな、すぐに目隠しをされた。

『何故?』

美優の心に引っ掛かる。何故? 目隠(アイマスク)をされるのか? 距離的にもそれほど遠くないはず。

「美優、この部屋だ」

悟が美優のデカい尻を軽く足蹴にする。それを合図に四人が部屋に入った。

「美優、正座して待て」

悟の声が部屋に響くと、がちゃん! そんな音がする。時間と社会を遮るような間隔に美優は襲われた。

「目隠しを外せ」

美優がアイマスクを外した。女の目に映る部屋は先ほどよりかなり大きい部屋。床に幾つもの縄(ロープ)が存在し、さらに可笑しな大道具が数々、玩具類も数々、大きなベッドクッションに、ソファー、キャスター付きの大きな鏡、確認できるだけでもかなりあった。

「ここは調教部屋、メインの部屋だ」

部屋の一番奥の壁の隅に頑丈なフックがあり、同じく頑丈な錠前がある。悟は首輪の持手の端の鎖を鷲づかみにすると、鎖を錠前に通した。

ガチャリ!

首輪にある鎖と壁のフック、二つを錠前が繋ぎ合わせる。それは美優が逃げられなくなったことを示していた。

パンツ一枚の男共が散り散りに座る。悟にソファーに、良樹はベッドクッションに、ビデオカメラで撮影するゴロは美優の近くの地べた。どの男も股間に脹らみがあり、どれも歪に見える。

「美優、自己紹介してやる俺達一人一人に挨拶しろ!」
「……はい」
「先ずは俺の所へこい」

悟が呼んだ。美優が腰を上げ、立ち上がろとする。

「奴隷は四つ脚で歩け」

悟が厳しく躾る。美優が慌てふためきながら座ると、四つ脚になり歩く。首輪に結合された鎖が、床を引きずる。長い鎖であるため部屋中を這いずったとしても、何処にでも行けそうだ。計算された長さで、調教部屋専用の首輪と鎖であることが予想できた。

美優が四つ脚で歩みを進めると、ゴロがビデオカメラを持って付いていく。「俺はカメラマン! ッス」悟が笑い、良樹が大笑いした。

「あんた、流行る気持ちを抑えて、できるだけ遅く歩いほしいっス!」

ゴロがビデオを美優の腹に置く。移動する度、揺れ動くデカい胸や波打つ緩い腹に陰毛を撮影する。

悟の足元に辿り着く。ビデオカメラを外されると、美優が顔を上げる。

「俺は悟だ」
「は、はい」
「悟様と呼べ! さて、パンツを下ろさせてやる。チ〇コを見ろ」

両手をクッションにつき、少し反り返る。美優が両手でパンツに手を掛けようする、しかし悟が美優を足蹴にする。

「きゃ!」
「失礼な女だ! 先ずは土下座して、『ご命令ありがとうございます!』と言え! パンツに手をかけたら『失礼します』と言っから下げろ」

悟が鋭い刃を振り抜くように、キツい口調で叱りつけた。美優は怯えながら、急いで正座をする。

「ご命令、あ、ありがとう、ございます」

しどろもどろ、怯えながら土下座をする。頭を上げるとパンツを見た。先ほど抜いた徴だが、時間も少し経ち回復して見事なテントを張っていた。。美優がパンツに手をかける。

「失礼、します」

恥ずかしさを堪えながら、パンツを剥ぎ取り床に置いた。悟の徴はなかなか大きく、形、反り、形、申し分ない。挨拶がわりに一回抜いてはいるが、まだまだ足らない! そんな感じに映る。

「チ〇コに唇と舌を使え……なんて言うか知ってよな?」
「……はい」
「どうしたい? 大きな声で叫べ」」

悟が大声をぶつけた。美優は目を閉じて、深呼吸する。そして目を開く。

「悟様のオチ〇チンを、フェラチオしてよろしいですか?」

どうにでもなれ! そんは大声を徴に放つ。良樹とゴロが大笑いした。案外物わかりが良いことへの、驚きが笑いになる。しかし悟は少々気にくわない。何故なら恥辱のあまり許しを請い、それを口実に激しく虐める算段を描いていた。ところが現実は、肩透かしをくらった。しかしそこは気を取り直す。

「仕方ねぇな、丁寧に舐めろよ。それとオチ〇チンにも様をつけろ! 美優が今からたっぷりお世話になるんだからな!」
「……はい」
「よしよし、エロい女だ」

悟は頭を撫でてやり、後頭部を掴み徴に近寄せた。唇がチ〇コに触れると、根元に手をやり亀頭を唇に含む。

一人目の奉仕活動が始まった。





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