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亀甲縛りを外され、後ろ手縛りだけにされた美優。うつ伏せに転がされ両膝を立たされベッドクッションで体を弄ばれている。激しい息遣いに、流す涙が痛々しい。
「おい、見ろよ」
悟が美優ア〇ルを開いて、ゴロに見せる。良樹はデカい胸の綺麗な乳首を、交互に手で擦り感触を楽しんでいた。
「アハハ、ア〇ルが口を開いてるっス! 爆尻爆乳(デカジリボイン)ちゃんはそんな場所まで、性感帯なんスね」
「へへへ、エロ女だな。爆尻爆乳(デカジリボイン)!」
ビデオカメラに口の開いたア〇ルをたっぷり見せている。先ほどのローター責めで、菊門の締めつけが緩んだことがわかる。排出されようとしたローターを縄(ロープ)が防御したために、菊門の裏手を責め続けられた。そして緩んだ……それが推測された。
「はう、はう、お尻は許して!」
涙ながらに、美優が懇願する。バタ臭い顔がくしゃくしゃになり、エロさを益々醸す。その顔を見た良樹が唇に舌を入れた。すると女が呼応するように、唇が開き舌を受け入れる。
「ディープキス! いいっスねぇ」
ゴロか何時しか舌を絡め合う二人を撮影する。そこには涙を流しながらも、良樹のキスに応じる美優がいた。
悟は相変わらず、ア〇ルをいたぶる。近くに鏡を置くと、口を開いたア〇ルに中指薬指(にほんぞえ)をして解していた。悟の執拗な責めに、美優のデカい尻が痙攣で応える。
しばらくそれぞれの責めが続く。それを撮影しているゴロの股間が疼いてくる。
「悟さん、良樹さん、俺我慢の限界っス! そろそろ、嵌めさせて欲しいっス」
ゴロが頼み込む。顔を舐めまくりデカい胸を揉みまくっていた良樹が、ゴロを横目で見る。そして、ア〇ルに中指薬指(ゆびにほん)で開拓中の悟もゴロを見る。
「どうする悟ちゃん」
「まあ、頃合いかもな! ゴロ、いいぜ! いいか? 今は中出しはするな! イキそうになったら呑ませてやれ! 飯代わりに栄養補給させてやれ」
「悟さん、わかりやした」
ゴロが妥協すると、悟と良樹が美優から離れる。その時、「正座しろ」と悟は命令を忘れない。美優がベッドクッションにゆっくり体を起こすと、その場で命令を忠実に熟す。意識朦朧、目の力は弱い。
後ろ手縛りにされ、上下に挟まれ谷間に縄(ロープ)を通された美優のデカい胸は見事なまでに強調していた。悟が鏡を移動させ、見せつけると良樹がゴロからビデオカメラを受け取る。
「いい姿だろ? 爆尻爆乳(デカジリボイン)、ゴロとやれ! 鏡に向かって叫べ……どう嵌めてほしいか?」
悟の声に、美優の意識が戻る。鏡を見ると、自分ですらエロいと感じる姿をしている。しかしこれは現実と受け入れる。
しばらく見続けると、視線をゴロに移す。
「ど、どうしたいっス? 爆尻爆乳(デカジリボイン)ちゃん」
「ゴロ様、正常位でお願いします」
美優か仰向けに寝そべり、脚をゴロに向ける。
「『爆尻爆乳(デカジリボイン)、脚を広げます!』そう言って、思い切り開いて欲しいんスよねぇ……」
ゴロが焦らしはじめる。美優が目を瞑る。
「爆尻爆乳(デカジリボイン)、脚を広げます!」
腹から声を出し、恥辱に耐えながら開く。そこには淫らなマ〇コが半開きのまま、涎を垂らしていた。何時でも準備万端を教えていた。
「おい、ゴロ! 男見せたれ! 爆尻爆乳(デカジリボイン)が待ってるんだ! 気合い込めろ」
「良樹さん、言われるまでもないっス!」
ゴロが美優の股座に徴を宛がうと、一気に嵌め込んだ。
「あ、ああん」
美優のオクターブが上がる。
始まった。
「今回はちょっかい出さずに、一対一だ」
悟が決めた。それをゴロが「気合いれやス!」返事して腰を振る。良樹はお手並み拝見! そんな表情をゴロに見せた。