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豊満監禁 慟哭は聞こえない
【レイプ 官能小説】

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だったら巨ヂンは……」
「美優! この大きなチ〇コ! 巨ヂン様と呼んでくれるだろ?」

悟が美優に殺気を帯びた笑顔を送る。美優がドキッとしながら、深呼吸をする。

「巨ヂン様! 爆尻爆乳(デカジリボイン)は、巨ヂン様と呼ばせて戴いてよろしいでしょうか?」

危険を察知したかのように、良樹に懇願して土下座をした。

「良樹さん、爆尻爆乳(デカジリボイン)ちゃんも、そう言ってますから、それに免じて俺達もお願いしますっス!」

ゴロが派手に頭を下げた。それを見た良樹が、ため息を吐きつつ「ハイハイ」と苦笑する。美優は自分が少しづつだが、染められいることが今! ハッキリした。しかしだからと言って、どうにもならない。どうにもならないから……言いなりになるしか、なかった。


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