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抜け出せない世界
【調教 官能小説】

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親友に頼んだ事-1

子供の頃から真面目で、先生や親御さんから信頼感が高い人間だ。
周りの子達と、悪戯をしても私の言葉は大人たちを信用させ、多少の問題になっても上手く
回避する事ができた。

そんな私も高校生の時には、同級生の水原くんとお付き合いし、男女の仲にまで発展していたが、
まさか私が男子と不純異性交遊をする仲だとは思わず、清い交際の恋人関係だと両親も友達も思っていた。

水原くんも運動部に所属し、キャプテンをする人望のある生徒で、学校も二人の交際は、高校生らしい
清い微笑ましい交際という印象の様だった。

各部活の大会があり、私も水原くんも地区大会を優秀な成績を収めており、私は地方で行われる、全国大会まで進んでいた。

大会で2泊3日の遠征がある私は、水原くんと離れ離れの3日間が一番の不安であった。
水原くんと、私は毎日彼の家でセックスしていた。
彼の性欲は強く、暇さえあれば体を求められ、僅かに二人の時間が出来ると、彼にキスされ、
体を舐め回され、彼の勃起するペニスを手コキやフェラチオで処理していた。

それが大会で3日間、何も出来なくなることで、彼がフラフラと他の女に行き、悪い事をしないかと、心配だったのだ。

私は安心して大会に集中する為に、遠征中の私に代り、小学生からの親友の真理子に彼の
見張りを頼んでいた。
実は真理子とは別の高校なのだが、水原くんとは小学校で3人は同級生で、水原くんを真理子は知っている。

真理子はダメな事をダメとハッキリ否定出来る、正義感の強い親友で、私と水原くんが男女の関係と知る、
唯一の人間だ。

「真理子、お願いしていい?」
「まかせなさい(笑)水原が悪さしない様に管理して上げるよ」
「助かるぅぅぅ(笑)」
「他の女に手を出さない様に見て上げるから安心して行ってきなさいよ(笑)」
私は真理子に全てを任せて大会に遠征した。


部活が終る夕方6時過ぎ、校門前で真理子は水原が出てくるのを待っていた。

「水原ッ部活終わったの?」
校門前に黒のセーラー服姿、街では有名なお嬢様学校の女子が水原の帰りを待っていた。
「何だよ可愛い女子だと思ったら真理子じゃないかぁ〜(笑)」
「高校になってそんな風に女子を褒める男子になったんだ水原(笑)」
「別に褒めていないよ(笑)可愛い女子がいると思っただけだよ」
「そう?(笑)でも可愛いと言われるのは嬉しい(笑)」
「見張り役にアイツに頼まれたのか?」
「まぁ〜そう言う事(笑)」
二人は並んで帰りながら、久しぶりだとファミレスに寄ってお茶した。

真理子は昔から可愛かったが、短いセーラー服のスカートから細く伸びる脚は、セクシーと言える、
少し色っぽい雰囲気のエロ可愛い女子に成長していた。

「久しぶり真理子に会ったが、明るい所でみると凄く可愛くなったな(笑)」
「そんな風に褒めてもあの子みたいに水原に優しくしないよ(笑)」
「アイツが今は遠征で居ないんだ、真理子が少しは優しくしてくれよ(笑)」
「良いけど彼女じゃないんだからエッチな事はダメだよ」
二人は昔話で盛り上がり、周りからみれば、仲の良いカップルの様に見えた。

部活帰りの高校生だ、腹も減っている、二人はソコで楽しくディナーもした。
二人は楽しくデートを楽しみ、家に帰ったが、水原に家に寄って行けよと真理子は誘われた。
真理子は私に手を出さないでよ(笑)と釘を刺して水原の部屋へ寄った。

水原は部屋に入ると、即・真理子を抱きしめ、キスをした。
真理子は抵抗もなく、水原の唇を素直に受け止め、激しく舌先を入れて答えた。

水原にとって真理子は、子供の頃からクラス1、可愛い女子と言うナンバーワンの存在。
真理子は水原に隠れてチョコを渡した事もある、大好きな男子だった。

二人がこうなる事は、自然だった。

真理子は水原のペニスを優しく弄り廻し、親友以上に丁寧にフェラチオした。
大好きな男にするフェラだ、厭らしく水原が夢中になるフェラだった。
「あぁぁ真理子のフェラチオがスゲェ気持ちいいなぁ〜」
「水原には特別だよ(笑)」
「逝きそうだけど・・・出しても良いのか?」
「お口の中に出したいの?」
「あぁぁ出したい(笑)」
「気持ち良いなら特別に出しても良いよ(笑)」
真理子の言葉にペニスが更に膨れ上がり、水原は真理子のフェラで体を震わせて大量の精子を吐き出した。

一瞬驚いた顔の真理子だったが、吐き出された精子を全て口の中で受け止めると、そのまま全て飲み込んでしまった。

彼女には口に射精するが、受け止めた精子をティシュに吐き出す、それが普通の射精だったので、
真理子が飲み込んでしまった事に感動し、水原は夢中で真理子に抱きつき、服を脱がせて
真理子に愛撫した。
成長途中の乳房を揉み上げ、乳首に吸い付き、舐め回したり、両脚を大きく広げさせ、割れ目を丁寧に舐め上げた。

彼女にはした事がない、丁寧な特別な愛撫を真理子にはした。
「あぁぁダメだよ水原ぁ〜そんなに激しく舐めないでぇ〜」
「真理子は嫌いなのか?クンニ・・・」
「ばぁかぁ〜気持ち良過ぎて逝っちゃうから〜ぁ〜・・・(笑)」
「なら良いだろ(笑)」
真理子は歓喜の声、体を痙攣させて、水原の頭を押さえて逝ってしまった。

自分のクンニで逝ってしまう真理子を見て、水原は勃起したペニスを真理子の割れ目に挿入して、
激しく腰を動かした。

真理子もそれを当然の様に受け入れ、離れない様に体を密着させ、脚を絡め、水原の体を抱き締めた。

体力のある水原の突きは激しく、頭の中が真っ白になる堪らなく気持ちの良いセックスだった。
真理子は必死でしがみつき、何回逝っても離れようとしなかったし、水原も真理子を解放してやる気がなかった。




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