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抜け出せない世界
【調教 官能小説】

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親友に頼んだ事-2

二人のセックスは終わらなかった、何回逝っても止める気も起きなかった。
翌日が休日な事を良い事に、二人は次の日までセックスし続けた。

彼女とするセックスより、内容も回数も真理子との一日中のセックスの方が、全てを上回っていた。

水原は真理子のフェラチオに夢中で、真理子は水原の丁寧で厭らしいクンニに夢中になった。

真理子は3日間をほぼ、水原の部屋で過し、セックスし続けた。
水原は真理子の匂いと味を覚え、真理子は水原の精子と匂いを覚えてしまった。
二人はお互いの匂いを嗅ぐとペニスは勃起し、割れ目が激しく濡れるまでに仕上がっていた。

「ありがとう真理子・・・見守りご苦労様(笑)」
「いいよ(笑)親友の頼みだから別にお礼何てぇ(笑)」
ファミレスで会話する二人の前に、水原が現れた。

「真理子の監視で悪さをできなかったでしょ(笑)」
「あぁぁ真理子は厳しいから俺から離れなかったよ(笑)」
「ヨシヨシ(笑)真理子にお願いして正解だった(笑)」
真理子の隣に座る水原は、彼女に隠れて、真理子の手を握り、太股に手を乗せて話していた。

安心したようにドリンクを取って来ると、席を立つ彼女の目を盗み、二人はキスをした。
「水原にした特別な事は内緒だよ(笑)」
「真理子がフェラしてくれるなら内緒にする(笑)」
「もぅ〜直ぐにフェラをオネダリするのね(笑)」
「水原が舐めてくれるなら特別なフェラしてあげるよ(笑)」
「クンニで逝かせるなら何回でもしてやるよ(笑)」
「嬉しいぃぃそれならフェラして上げる(笑)」

「どう?久しぶりに何処か3人で行く?」
「疲れて戻って来て出掛けるのは大変でしょ(笑)」
「まぁ〜そうだけど・・・」
「俺の部屋で3人話せばよいだろ(笑)久しぶりだ」
「二人のデートを邪魔しちゃあ〜悪いわよ(笑)」
「何を言っているの真理子も来てヨ」
「お邪魔じゃない?」
「全然ねぇ〜水原くん(笑)」
「真理子の管理は少し怖いな(笑)」
「大丈夫だよね(笑)真理子・・・」
「ええ彼女の前なら安心かな」

家まで水原の腕を組み、歩く二人の後ろを真理子が着いて歩いた。
真理子は二人を見ながら、愛想笑いを浮かべていたが、割れ目は激しく濡れていた。
彼女に隠れて水原とセックスする刺激に、真理子は堪らなく興奮し、それを想像すると激しく濡れてしまっていたのだ。

真理子は途中で二人だけにする為に、コンビニでドリンクを買うと部屋に先に行かせた。

時間を潰し、少し久しぶりのセックスをさせてやったのだ。
真理子からすれば、少しでもイチャイチャできれば私が居ても満足するだろうと言う、判断なのだ、
水原からすれば、彼女を抱いて真理子と比べてどちらが、自分に合っているかを判断する
チャンスで有った。

30分ほど時間を潰し、水原の家に行くと、水原が迎えに出て来た。
「どうしたの?あの子は?」
「久しぶりの手マンとセックスで2回ほど逝ったらそのまま寝てしまった(笑)」
「それでこんなに勃起して私のお出迎え(笑)」

真理子は当然のように玄関先でスボンを脱がせ、反り返るペニスをフェラした。
「あぁぁ真理子・・・それいい」
「わかっているわよ(笑)逝かせて上げるから声を我慢しなさいよ(笑)」
真理子は水原を何度もフェラで逝かせているので、責めどころを知っているし、逝く時の
感じ方も熟知している、真理子の名を叫ぶようにして射精する水原に声を出すなと釘を刺したのだ。

玄関先で水原は真理子にペニスをしゃぶられ、気持良くなって直ぐに口の中に大量の精子を吐き出した。
真理子のフェラで満足すると、真理子の脚の間に顔を埋めでクンニした。
玄関先に立つ真理子の制服のスカートの中に、顔を埋めて、厭らしく音を立てて舐め上げる。
真理子は、水原の顔の上に座る様に全身を預け、クンニを楽しみ、体を痙攣させた。

二人の動きは、慣れている様にスムーズで簡単にオーガズムを得て、水原の部屋へ戻って行った。

ベットの上で寝息を立てて眠る彼女。
二人はその横で抱き合い、激しく厭らしいキスをした。
ベットを背もたれに二人は並んで座ったが、真理子はペニスを取り出し、可愛い手でシコシコしながら
会話した。
「ねぇ〜起きなよ(笑)」
真理子は軽く声を掛けながら、水原のペニスをしゃぶったりした。
水原は真理子のフェラを続けて欲しくて起こさない様に指を一本立、口元に着けていたが、
真理子は彼女を起こすように声を掛けながら、フェラチオした。
「真理子疲れているんだ(笑)寝かせてやれよ」
「優しいんだね水原ぁ〜(笑)」
激しく口に含んだペニスを刺激する真理子・・・
水原は堪らず、真理子の腕を掴み目を閉じて堪らないと感じていた。
「あぁぁぁ真理子・・・いいぃぃ逝くうぅぅぅぅ」
声を上げ、真理子の頭を押さえて射精する水原。それを口で受け止める真理子。

彼女が水原の声で目を覚ます。口に含んだ精子を飲み干した真理子が反応した。

「お疲れで寝ていたんだね(笑)」
「寝ちゃった(笑)」
「久しぶりに水原に可愛がられたんだね(笑)」
「てぇへへ(笑)」
「ハイハイご馳走様(笑)」
彼女は幸せそうに笑った。

二人の関係を疑いもせず、幸せそうだった。

「私もあなたのように優しい彼氏を探そう・・・(笑)」
真理子は水原の股間を撫で上げて言った。

「おおぅ・・・真理子は可愛いんだ優しい彼氏が出来るだろ(笑)」
真理子の太股に触れ反応する水原。

二人は隠れて体の関係を続けて行く事を確認するようにお互いを触れた。

二人のセックスは止まらないだろう・・・

親友、彼女を前にして、隠れて平気で激しいセックスする関係なのだから・・・



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