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抜け出せない世界
【調教 官能小説】

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断れない・・・-1

「奥さん支払いお願いします」
「すいませんあと、1日待ってください」
「えッ?」
「お願いします1日待ってください」
「待つ?先週末に同じ台詞を聞いた覚えがあるのですがぁ聞き間違えですよね?」
「用意出来なかったんです1万円」
「困りましたねあと3回10日に一度支払いは来るのですよ」
優子は闇金から服や小遣い欲しさに、旦那に内緒で5万の借金をしていた。

その支払いが出来ずに待って欲しいとお願いしているのだ。

「なら今回の1万は特別私が立て替えますよ」
「本当ですか?」
「ええただという訳にはいきませんがね(笑)」
「可愛い奥さんの願いですから聞きましょう」
「ありがとうございます」
優子は安心したように笑顔を見せた。

優子(27)結婚2年目の若妻だ、OL時代は自由に使える金もあったが、専業主婦になり、
夫の収入だけで生活は、楽では無くストレスが溜まった。自由になるお金が欲しくて気軽に借りたのが
今回の闇金だ。

集金に来た男は、玄関先でスーツのスボンのファスナーを下ろして、ペニスを露出させた。
優子は驚きで声も上げられない。
「可愛い奥さんだから会社に内緒で手助けすると言っているのです」
「意味わかりますよね?」
「・・・・・」
困り顔で男を見ている優子。
「あぁぁすいません奥さん、私の勘違いの様でした」
ペニスを戻し、ファスナーを閉めると
「お願いします」
手を出して言った。

「お口でするだけで良いのですね?」
「口で抜いて1万もらえるなら風俗に行ってみたらいい」
「私が奥さんをどれだけ評価しているか判りますよ」
「ありがとうございます」
優子は観念したように、自ら男のファスナーを下ろし、ペニスを器用に取り出すと、躊躇なく、
ペニスを口に含み、丁寧に舐め出した。
大人しい顔して上品な奥さまだと思ったが、女の舌使いは丁寧で厭らしかった、完全に
セックス好きの好き者女だと判った。
頭を掴んで奥まで飲み込ませてやると、根元まで飲み込んで舌先をペニスに絡めた、頭を
掴んで動かしてやると、素直に従いペニスを離そうとはしなかった。

腕を掴み引き上げてやると、女は私のキスを受け入れ、舌先を絡めて来た。
乳房を揉み上げてやると嫌がるのではなく、堪らないと言う表情で応える女。

私は手を壁に着かせて後ろから女の尻を掴み、ぶち込んでやると甘えた声を上げて、
突き上げて続けて欲しいとオネダリした。

結局、女の集金は朝早くだったのにも関わらず、家を出たのは夕方近くだった。
「来週は頼むぞ」と言って引き上げたが女は嬉しそうな笑顔で返事していた。

女は残りの3回を体で支払った。私とセックスする為に、風呂に入り、部屋を準備して
お茶を出して、奥の部屋へ案内した。

女はストレスから借金していたが、欲求不満が原因の様だ。満足逝くまで可愛がってくれる男が居れば
借金などせずに、抱かれていれば満足する女だった。

私の都合で旦那の居る時に呼びだしたら、嬉しそうに車まで来て、セックスして帰って行った。

支払いは終了して会う、理由も無くなったのだが、女は私が呼べば必ず来た。

たまに小遣いだと3万ほど渡してやると、「必ずお返しします」と言い、10日に一度遅れる事なく
抱かれた。
私好みの可愛らしい恰好をして来るので、金は洋服に使っているのだろう。

女は私の無理難題に激しく濡れた、平気で難しい様な事を言ってやると困り顔はするが、
素直に従い、激しく濡らした。
外出時の下着着用を禁止して、呼び出した時は、短いスカートを履き、確認にスカートの中に
手を突っ込んでやったらダラダラ愛液を垂らして太ももまでビチョビチョだった。
公衆便所に連れて行ってぶち込んでやると言ったら、凄く困った顔をしたので、嫌なのか?
聞いたら首を横に振って、私の腕を掴んで個室に黙って着いて来た、ぶち込んでやると、
個室が喘ぎ声で響いて、私の方が慌てた(笑)

それから彼女なら嫌がるだろうという事を平気で指示した。
世話になって居る先輩の接待にお前がペニスを咥えて奉仕しろと命令した時は、
凄く嫌がっていたのに、丁寧に奉仕していた。時々私を見て、私に観られている事を確認して
女は奉仕を続けた、先輩が堪らなくなって女をハメ犯そうとした時も、私には助けを求める顔をして
甘えた声を上げて逝っていた。
ただ、先輩が満足して帰った後、「ペニスはあなたより小さいし、腰使いも私の好みじゃなかった」と
感想を漏らしていた。

「私の先輩に随分な事を言う」と言いながら突き上げてやったら
「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら
何度も狂ったように逝き、私から離れなかった。

支払いの時にハメでから3年、今でも女は私が呼びだすと、約束を守って時間通りに来る。
最近は、会えば旦那と別れて、私の肉便器として使ってもらえる女になりたいと言う。

私の指示に従い、ご褒美の様にハメ犯されるセックスに夢中なのだそうだ。

信用出来ないのなら、肉便器・奴隷契約書を作って私を支配してくれと言い出している

女は拘束されたり縛られたりする行為を望んでいる訳では無く、心を縛られ支配されたい様だ


今日も女は困り顔をして私の指示に素直に従っている・・・


あぁぁあの時の1万円でお宝を手に入れたものだと・・・私は思っている




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