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爛れた関係
【近親相姦 官能小説】

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兄嫁と姪-2

私は堪らず、車を脇に停めると、兄嫁のフェラに夢中になり、射精した。
兄嫁の口の中に大量の精子を吐き出した事で、兄嫁には久しぶりの射精だと判り、凄く機嫌が良くなり、
僕にも愛撫を求めた。兄嫁の割れ目は、日奈子と同じようにヌルヌルに愛液が吹き出し、
ベテラン熟女の濃厚な味がした。

私は夢中になって兄嫁が乱れるのを構わずに、舐め上げた。
兄嫁は何回も体を痙攣させて逝った後に、潮を吹いて放心状態で私を見つめた。

娘に手を出しておきながら、自分のフェラで射精した事が、余程兄嫁には大切な事であり、
娘との関係を咎める事はなく、私の一番の女は、兄嫁だという事を確認されるだけであった。

それから実家に帰ると、兄嫁を抱き、姪の日奈子を抱いた。

実家には、今も年4回ほど帰っているが、二人との関係は続いている。
それ以外に月一度、兄嫁と日奈子が二人揃って私の所に遊びに来て、セックスを楽しんで帰る。
兄貴たちには、女二人で旅行だと伝えているそうだ。

日奈子が加わった事で、兄嫁との関係が、周りには薄まり、兄嫁とのセックスの回数も
濃厚さもエスカレートした。
そこに日奈子が加わる事で、若いエキスも吸収し、より兄嫁の良さが判り、兄嫁の体を激しく求めた。

最近日奈子が「おじさんがパパならもっと便利だよね(笑)」と言い出し、それに兄嫁が同意するので、
私は、変な想像して勃起している(笑)



あぁぁ・・・兄嫁と日奈子と3人で暮らす生活。

毎日朝から晩までセックス漬けの毎日・・・悪くない(笑)




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