妊活-4
「今日から禁欲たけど、正春は私のお気に入りだから、セックスさせて上げる(笑)」
正春の期待通り、恭子は内緒でセックスさせてくれると言う。
「正常位?バック?どちらが良い」
「恭子さんの後ろから挿入したい(笑)」
「やっぱり正春はエッチだ(笑)いいよ」
そう言うと、恭子は大きな尻を突き出して、正春の前に割れ目を突き出した。
「最後なんだから激しく突き上げて逝ってしまいなさいよ(笑)」
パンパンに膨れ上がるペニスを恭子の割れ目に挿入すると、正春は恭子のデカ尻を掴み、リスム良く
動かしながら、それに合わせて腰を突き上げた。
手マンとクンニで2度恭子を逝かせている自信からか、正春の突き上げは激しく、恭子は
「正春のくせに激しくていぃぃ」と褒めてくれた。
恭子に褒められると正春の自信は膨らむ、恭子をもう一度逝かせてやろうと激しく突き上げた。
「あぁぁ凄くいぃぃ逝きそうぅぅぅ正春そんなに激しいと逝っちゃうぅぅぅぅ」
正春は甘えた恭子の声に夢中になって腰を振った。
「逝く、逝っちゃうよねぇ〜一緒に逝ってよ正春ぅぅぅ」
恭子の甘えた声のおねだりに堪らなくなった正春は
「あぁぁぁ恭子、恭子僕も逝きそうだぁ」
「あぁぁぁ正春逝く逝く逝く逝くうぅぅぅぅ」
恭子の甘えた声を聞きながら正春も「逝く恭子恭子恭子出るうぅぅぅぅ」
二人は叫びながら、体を痙攣させ、正春は大量の精子を恭子のお尻にぶちまけた。
正春の精子は勢い良く飛び散り殆どを尻にぶちまけたが、恭子の背中まで汚した。
恭子とのセックスで放出した精子が量も勢いも一番だと思った。
武史の精子を飲み干した久美は、満足だったが、武史に耳元で久美とセックスしたいと
囁かれた。久美も誘われたら武史のペニスを割れ目に迎え入れることは、嫌ではない。
静かに武史に判る様に頷く久美。
射精したばかりの武史のペニスは、回復し真上を向いて待機していた。
久美はベットに横に寝かされると、武史に両脚を広げられ、間に大きな体を入れ、割れ目にペニスを
合わせ、一気に挿入した。
「あぁぁぁ武史くん凄いいぃぃ」
久美はリズム良く出し入れされるペニスにイチイチ反応して声を漏らした。
「アッアッアッ・・・武史くんいぃぃアッアッ・・・」
久美は気持ち良過ぎて、気持ち良さそうな顔の武史の顔を観ていられない、首を左右に振り
ダメダメと言う様に、少し抵抗する仕草を見せた。
武史はその反応に、関心がない様に激しく久美の膣をペニスで突き上げ、オーガスムに向けて、
久美を案内した。
「武史くんダメ、ダメ、ダメ、逝っちゃうぅぅぅ」
「セックス禁止になるんだぞこのまま逝かずに済むのか?」
「ウソウソ、ごめんなさい逝きたいあぁぁぁ逝っちゃうぅぅぅ」
久美は、武史の大きな体に脚を巻き付け、腕を首に廻し、離れない様にした。
激しい突きに久美は
「あぁぁぁ武史くん逝くぅぅ逝く逝く逝く逝くうぅぅぅぅぅ」
大きく唸るような声を上げ、堪らないと言う顔で体を激しく痙攣させた。
こんな気持ち良いセックスは久美は初めてだった。
体はピクピクと痙攣を続け、頭の中は真っ白になり、ゆっくりと回っていた。
太い腕に抱き締められて、キスされる久美、そのキスに舌先を差し入れて答える久美。
セックスの良さを初めて知ったと思う瞬間だった。
武史にバックから挿入しても良い?とお替りのおねだりをされた。
久美は、返事もせずに両手をピンと張り、両膝を着いて軽く脚を開き、思いっきり、尻を突き出した。
武史は久美の突き出した尻に移動すると、割れ目にペニスを合わせ勢い良く奥まで挿入した。
「あぁぁ凄い凄い凄い武史くんそのまま突き上げてぇぇぇぇ」
久美ははしたなく、おねだりした。
激しい突き上げに、頭の中はぼーっとして何が何だがわけが分からなくなっていた。
しかし、ズンズンと突き上げる武史のペニスの快感に、気持良くされて、気が遠くなっている事だけは判った。
「久美二人の気持ち良いセックスだ逝くなら一緒に逝きたい」
「あぁぁ武史くん私もぅ逝っている多分逝っているぅぅぅ」
「俺も逝くから久美も逝ってくれよ」
「あぁぁぁハイ逝く武史君と一緒に逝きたいぃぃ」
久美の甘えた言葉に武史の腰使いが激しくなり、突き上げ続ける
「あぁぁぁもぅ〜ダメイクイクイク武史君また逝っちゃうぅぅぅ」
久美の甘えた声に武史も「あぁぁぁ逝くよ久美・逝くよ久美・・・」
「逝くぅぅぅぅいぃぃぃぃ」
久美の歓喜の声に武史も堪らずペニスを抜いて大量の精液をドクドクと久美のお尻から背中に掛けて
吐き出した。
久美は痙攣しながら、体を支えられず投げ出し、ピクピクしていた。
武史はペニスから吐き出される精子を久美の体に全てを吐き出すまで動かなかった。
二人は禁欲生活の前に、お気に入りの相手とのセックスを楽しんだ。
15日後まで二人は、禁欲生活を続け、二人揃って病院の先生を訪ねた。
「二人共良く頑張りましたね(笑)」
お互いの担当看護師と4人で部屋に入ると、
「夫婦で一度ココでセックスして中だしして下さい」と言われた。
二人は、我慢したのだから恭子と武史とセックスしたいと思った。
全裸になる二人、椅子に座る、恭子と武史。
正春と久美はお互いが全裸になると、自然に二人は抱き合い、キスをし、今までの練習の成果を
何の違和感もなく、発揮した。
見ている二人が、勃起し濡れる激しいセックスプレイだった。
結局二人は、正常位で射精しバックで射精し、二度の激しいセックスと愛撫でヘトヘトになりながら逝き続けた。
先生からストップがかかるまで二人は夢中でセックスした。
二人の妊活は、当然成功して子宝に恵まれました(笑)。
PS
その後恭子と正春は内緒で関係を続け、武史と久美も関係を続けていた。