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抜け出せない世界
【調教 官能小説】

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妊活-3

二人が検査結果を聞きに、来院すると先生は結果を見る限り、問題はないと言った。
二人は、先生から15日間のセックス禁止、オナニー禁止を言い渡された。
お二人がこれを守れない様なら、当院としてもそれ以上の協力は出来ないと言われた。

二人はそれに承諾し、後は担当看護師の指導に従って欲しいと言われ、別々の部屋を案内された。

その言葉に、正春は勃起し、久美は濡らした。

二人は、2階にある部屋にそれぞれ通された。
部屋には大きなダブルベットが1つと、テーブルと椅子が2つ置かれていた。
真っ白な壁で、清潔感のある部屋だが、ラブホの様な部屋だった。

部屋に入って来た、恭子はやはり・・・可愛かった。

「久しぶりだね(笑)正春、元気?」
「ハイ恭子さんを観たら勃起しました(笑)」
「嬉しい(笑)私に勃起してくれるんだぁ」
「ハイ」
「先生から聞いているよね?セックスもオナニーも15日間禁止なの?」
「今日は私を奥さんだと思って愛撫の練習ね(笑)」
恭子はそう言うと、白衣を脱ぎ、全裸になってベットに入った。

「何しているの?正春も脱ぎなさい」
二人は全裸になってベットで抱き合いながらキスをした。
絡み合う舌先、厭らしい音が、ネチョネチョと部屋中に響いた。
「そのキスを奥さまにもして上げなさいよ(笑)」
「次は手マンね(笑)私を気持ち良くして」
「割れ目をゆっくり弄りながらクリを時々刺激して逝かせてくれるかな?」

正春は言われた通りに、指先で割れ目を刺激し、クリに触れた、割れ目からは愛液が溢れ、
恭子は甘えた声を漏らして、反応した。
「正春上手ね(笑)そのまま続けてぇ〜」
正春は褒められて機嫌よく、ヌレヌレの指先を舐めて味見した。

「後で沢山舐めさせて上げるから手マンで逝かせてぇ」
恭子の言葉に割れ目に触れた正春は、クリを中心に刺激した。
「あぁぁいぃぃそのまま正春逝かせてぇ〜」
色っぽい恭子の感じている声に激しく指先を動かす正春。

「あぁぁ逝っちゃうよ正春逝く逝く逝く逝くうぅぅぅぅぅ」
大きく痙攣して恭子は気持ち良さそうな顔した。
「指も気持ち良かったけど・・・そのままクンニで舐めて逝かせてくれる?」
「正春なら私がクリ責め好きだと判っているわよね(笑)」
「あぁぁクリを中心に舐め上げて逝かせてやるよ(笑)」
「正春素敵いぃぃぃ」
恭子におだてられた、正春は、女房の久美にはした事もない、クンニを割れ目を丁寧に舐め上げ、
舌先を絡めてクリに吸い付いた。
恭子は甘えた声を漏らしながら、正春の頭を押さえ、逃げ出せなくしてクリを逝くまで
舐め続けさせた。正春は嫌がらずに夢中で恭子が逝くまで舐め続けた。
「あぁぁいぃぃ逝くうぅぅぅ逝く逝く逝っちゃうぅぅぅぅ」
恭子は体を震わせて、正春のクンニで逝ってしまった。


「お久しぶりです久美さん」
「こんにちは武史さん(笑)」
「先生から内容は聞いていますね?」
「ハイ、セックスもオナニーも禁止ですね」
「今日は旦那さんに奉仕するように私に奉仕してもらいます」
「ハイ」
「どうしました?嫌ですか?」
「いいえ、武史さんを満足させられるか不安でぇ」
「私の指示通りにして見ましょうか」
「ハイ」

久美が返事すると、武史は白衣を脱ぎ、全裸になった。
大きな体に胸は筋肉で盛り上がり、腹筋はゴロゴロと6つに割れていた。
「あぁぁ素敵」
体を観て言ったのか、真上に反り返るペニスに言ったのか、久美のアソコはヌレヌレだった。
「さぁ久美さんこっちに来てぇ」
久美が近づいてくると、久美の唇を奪いキスをした、久美も反応するように舌先を自然と
絡め、厭らしい音を立てて、キスをしあった。
「さぁこのままペニスを握って逝かせてくれるかな?久美」
「ハイ」
久美は武史のペニスを握るとゆっくりと上下に動かし始めた。
武史のペニスは久美に反応するように、ドクドクと血管が浮き上がり、反応した。
久美は自分の手の中で、武史のペニスが更に大きくなる事に感動した。
「あぁぁ久美凄く気持ち良いよ」
武史の声に動かしている手をリズム良く射精させる様にシコシコした。

「久美、フェラチオしてくれる?」
夫にもあまりした事がないフェラだが、武史に言われると断る気が全く起きなかった。
久美は何の躊躇もなく、武史の足元にしゃがみ込むと、反り返るペニスを舌先でペロペロしてから、
パクンと口の中に咥えてしまった。

オス臭いペニスの味に違和感を持っていた久美なのに・・・武史のペニスを咥えた時は
美味しいと思ってしまった。
そう思うと、頭を武史に奥へ奥へと飲み込まされても嫌がらずに根元まで飲み込んでしまった。
久美はペニスを咥えながら武史の反応を確認したくて、覗き上げた、武史は目を閉じ堪らないと言う顔で、
久美のフェラチオを楽しんでいた。
久美はペニスに舌先を絡めて舐め上げた、舌使いはキスをする要領でペニスに絡めた。
「あぁぁ久美ぃぃいぃぃぃ逝きそうだ」
久美は自分のフェラで武史が気持ち良さそうな顔で射精すると申告している事に興奮した。
久美は夢中で武史を逝かせようとペニスを口の中で出し入れした。
「ウッゥぅぅぅ久美いぃぃ逝くうぅぅぅぅぅ」
頭を押さえられ、オスの欲望が口の中全体に広がった、口の中に溜まっていく精液、久美は
武史が射精し終わったと判断して、口の中に溜まった大量の精液を飲み込んでしまった。
嫌だったはずの精液が美味しかったので、「美味しいぃぃ」と感想を言葉に出して言った。
「久美のフェラが気持ち良くて我慢できずに口の中に射精した」
「それなら良かった(笑)」
久美は怒る事もせずに、笑顔で武史を見上げた。

武史に抱き寄せられ、キスして久美は満足だった。





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