犬三郎-2
義父は舐めて奉仕する専門で、ペニスを使うマッサージは経験がないと言った。
「どうだか判らないわね(笑)犬三郎の言う事では・・・」
「脱いでみなさいよ」
小百合の指示に義父は、恥ずかしそうな態度を見せるが、素直にベルトを外し、下半身を丸出しにした。
義父のペニスは、夫よりも立派に見えた、小百合に命令されて興奮が増しているのか、ペニスは
勃起して先から我慢汁を溢れさせていた。
「ココに来なさい、犬三郎」
小百合は、自分の隣を叩き、呼びつけると、義父の勃起するペニスを握って見た。
年齢の割に、ペニスは若々しく握ると押し返す力が残っていた。
軽く前後に動かしながら
「コレは使ってないんだね?」
「はいぃぃ」
「普段はオナニーするの?」
「呼び出された後に家でします」
「なるほど・・・今日もする予定だったのね?」
「あぁぁはいぃぃぃ」
目を閉じ、堪らないと言う顔の義父。
「犬三郎を私のペットにしてこんな風に可愛がって上げようかなぁ〜(笑)」
「あぁぁ小百合さま飼い主になって私を管理して手コキで逝かせてください」
「バイブの代わりにコレを使おうかと考えていたのだけれど・・・(笑)」
「あぁぁ是非使って下さい、お願いします」
「内緒にしろとか、飼い主になれとか、色々と私に注文するのね」
「そんなつもりでは・・・」
小百合はコントロール出来ると確信し、提案をした。
「判ったわ、あなたの望みを叶えて上げる」
「犬三郎は奥さま達と切れなさいよ、息子の嫁にバレたと言って・・・いい?」
「ハイ」
「その代わり、私が犬三郎の飼い主になって上げる」
「飼い主の命令は絶対よ(笑)」
「ハイ」
「夫にはお義父さんは友達に会っていただけだと報告しておくから安心しなさい」
「ありがとうございます」
「但し、私を裏切ったり、関係がバレるようなら全て犬三郎の責任だからね」
「その時は覚悟しなさいよ」
「判りました」
小百合はそこまで、話終わると、握っていたペニスを割れ目に導き、
「頑張りなさい」と言った。
小百合の指示を理解した義父は、腰を入れ、激しく小百合の割れ目をマッサージし出した。
小百合の想像以上に義父の腰使いは、繊細で小百合を気持ち良くさせる動きだった。
舌使いとは違う、相手に奉仕する腰使い、相手が悦ぶ責めを続けた。
小百合は我を忘れて、体を何回も震わせて逝き続けた。
意識が飛びそうになるまで責められたので、「犬三郎も一度逝きなさい」と声を掛けてやると
「小百合さま逝くうぅぅぅぅ」と子供の様な甘えた声を上げて、痙攣しながら小百合のお腹の上に
精子を吐き出した。
命令するまで止めない、出さない、躾けられた舐め犬を手に入れた悦びと興奮で小百合は
こんな便利なものが側に居た事に感謝した。
それから小百合は、犬三郎を自宅に呼んだり、家に行ったり、気分で場所を変えて、毎日
犬三郎を可愛がった。
結局小百合は、一つだけ犬三郎との約束を守っていない。
あまりに気持ち良過ぎて、セックスばかりして射精させているので手コキで射精させた事が無いのだ。
犬三郎は不満を言わないので判らないが、一度、手コキで射精させてやった方が、良いのか悩んでいる。
小さな悩みなのだが・・・(笑)