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爛れた関係
【近親相姦 官能小説】

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ラッキーデイ-1

俺は3人兄妹の3番目で、6歳年上の兄貴と1歳上に姉貴がいる。兄貴は自分の部屋を持ち、
俺と姉貴が同じ部屋を二人で使う感じだった。
兄貴とは歳が離れ過ぎていて、兄貴のマネとはならず、いつも姉貴と一緒に行動していた。
筆箱は姉が赤で俺が青、靴も姉の履くものの色違いなど、姉と同じ物の色違いが多かった。

机も色違いの同じ物、ベットは二段ベットで上が俺で下が姉だった。姉との部屋の共有も
俺が中三になるまで続いたので、結構長かった(笑)。

兄貴が就職で家を出る時に、兄貴の部屋へ姉貴が移動して個室となった感じだ。

しかし俺は、中学入学当時から、姉に隠れてオナニーをしていたが、直ぐにバレて弟のくせに
姉に隠れてオナニーなど生意気だと、する時はちゃんと報告しろと、オナニーは許可されたが、
報告は絶対だった。
俺にとって姉貴は姉であり、兄でもある絶対の存在だったのだ。

「貴子ちゃん俺するから」
「はぁ〜い」
俺は電話でもする様に、姉貴に声を掛けて、返事を貰うと椅子に座り、机の上のオカズを
見ながら、
シコシコした。
ベットに寝ている姉貴に向かって、報告するのは良いのだが、ムラムラし過ぎて机に向かっている
姉貴に報告すると、許可を貰っても、姉貴と机を並べている俺は、姉貴にオナニーを見せる形でシコシコ
するので、恥ずかしかった。それでもオナニーはしたいので、俺も構わずシコシコした。

姉貴も弟がシコシコする時に、許可したなら気を利かせて席を外してくれたら良いと思ったが、
奴隷の様な俺にそんな優しさは見せてはくれなかった。
しかし、姉貴が中3になった頃から、異性への興味が急に増したのか、俺のオナニーは
じっと最初から最後まで観察したり、一度よくペニスを見せてみろと言われて、ペニスを
晒して隅々まで姉貴に調べられたりした事もある。
姉貴にペニスを摘ままれ、匂いを嗅がれて姉貴の顔がペニスに触れそうだった時は、一番
勃起した。

あの時から、俺は姉貴を女として意識するようになり、姉貴の前のオナニーも少し、違った意味の
オナニーに変わった。

「貴子ちゃんするよ」
「はぁ〜い」
「貴子ちゃん今日は見てくれないのかよ」
「武史お姉ちゃんに観て欲しいの?」
「俺、貴子ちゃんが見ていると興奮する(笑)」
「武史は変態なんだぁ」
「そんな風に言うなよ」
「観て欲しかったらお願いしなッ武史のくせに・・生意気だよ」
「貴子ちゃん俺のオナニーを見て下さい」
「分かったよ、見て上げる」
「ありがとう」

俺は、姉貴の前で、オナニーを観られながらすることに興奮を覚え、それからは姉貴にお願いし、
見られながらシコシコし続けた。
ラッキーデイと言う時が月に2日間だけ有った。
毎日の様に姉貴に見てもらいオナニーしていると、姉貴の生理前2日間は、姉貴も性欲が堪らなく激しくなり、
オナニーの見学途中に、姉貴がペニスを握りシコシコしてくれて射精まで導いてくれた。

姉貴の柔らかい手でシコシコされると気持ち良く、いつもより早く射精していた。
姉貴も顔を近づけ、見ながらシコシコしていたので、もう少し我慢出来れば、姉貴に舐めてもらえそうな所まで行くのに、俺は我慢できず簡単に逝っていた。

それでも姉貴にシコシコされて逝く、オナニーは最高だった。
まぁ〜オナニーではなく、手コキなのだが、その頃はそれもオナニーだった(笑)。

結局そんなオナニーが中3になるまで続いた、ラッキーオナニーがされたくて、何度も姉貴に
お願いしたが、願いを聞いて貰える事は無かった、しかし2日間は頼まなくても、簡単に握り、
シコシコと逝かせてくれた。
俺は、姉貴と部屋が判れる直前に1つのラッキーに考えが及んだ。
頼まなくても握ってくれる時に、フェラをお願いしたら、してくれるかも知れないと思った。
姉貴の荷物を部屋へ徐々に移動し始めていた時に、ラッキーデイが来た、俺はペニスを握りシコシコ
してくれる姉貴に、ペニスを舐めて欲しいとお願いした。
姉貴は「武史のくせに・・」と言いながら、握っていたペニスを離し、舌を出してペニスを
ペロペロしてくれた。姉貴が優しくソフトクリームを舐める様にペニスを舐め上げるので
俺は、手コキより倍のスピードで、射精した。

姉貴の顔に精子を掛ける感じにはなったのだが、姉貴は以外に精子を嫌がらず、顔や手に着いた精子を
舐めて意外と旨そうな反応をしていた。俺はあの時が一番感動した。

姉貴のフェラを経験できたのは、2日間だけで、後は部屋が別々になったので、オナニー
自体見てもらう事も減った。

それでも姉貴が妙に色っぽく、俺を呼ぶ時がありラッキーデイだと判り、姉の部屋でペニスを晒すと、
握ってシコシコしてくれた。
フェラを頼めば良かったのに、久しぶりに手コキされると、姉貴の手の感触に夢中になり
頼むのを忘れて、そのまま射精していた。
あの時の姉貴は、怒らないし、優しいし一番好きな姉貴だった。

今、姉貴は結婚し、2児の母だが、相変わらずキレイで色っぽい、独身の俺は、姉貴の様な女性を
追いかけている様な気がする、今でも姉貴に会うと、オナニーするから観て欲しいと頼めば
見てくれて、手コキもフェラもお願いすれば、してもらえそうな気がする。

但し、ラッキーデイが最低条件でないと「武史のくせにと・・・」断られるだろう(笑)

俺はラッキーデイに姉貴と会えないか、楽しみにしているのだが、色っぽい姉貴は、家を出てから
観ていない。

一度姉貴には、前もってラッキーデイに重なったら久しぶりに、オナニーを観て欲しいと
頼んでおくのが良いと思った。
姉貴なら俺を呼びつけて、見てくれそうだからその時がチャンスだと思った。


姉貴の生理前を楽しみにする、成人過ぎの弟ッてどうなんだろう・・・(笑)




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