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偽装結婚
【義父/義母 官能小説】

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パーティー-2

学生時代から、つい最近西条に移り住むまで、使用していた部屋だ、懐かしさは三太に
全く無い、信子はココで三太が過した事を想い、少し三太を身近に感じる事が出来た。

「今日は色々と疲れる一日だっただろ?」
三太は信子に優しく語りかけ、肩を揉む手は両脇から乳房に移動し、信子を抱きしめる形で
揉み上げた。

「もぅ〜凄く優しく語り掛けながら揉むのですね」
「嫌なのか?」
「そんな事はありません、嬉しいです」
乳房を揉まれながらする会話は、信子には堪らなく、話している声が甘えて色っぽく変化して行った。

「あぁぁぁもうダメ我慢できない」
甘え声でそう告白する信子は、三太の唇を求め、キスをせがむと激しい情熱的なキスをした。
厭らしい舌先が絡み合う音だけが、静かな部屋に響き、信子はその厭らしく絡み合う音に
興奮し、更に激しく唇を求めた。

最近信子の体は、三太に抱かれないとダメな体に仕上がっている、男らしいペニスを奉仕し、そのペニスを
自分の割れ目の奥深くに突っ込んでもらい、激しくマッサージされないと収まらない状態なのだ。

信子は三太に失礼しますと声を掛けて、股間に手を伸ばし、ペニスを器用に自由に開放してやると、
自らの口に含み、ペニスを丁寧に可愛がった。

三太のペニスは信子の前では、太い血管を浮き上がらせ、男らしいペニスを主張する。
信子はその血管に沿って舌先でなぞったり、丁寧に奉仕した。

「今日は特別に信子の大好きな愛撫をしてやろう(笑)」
信子はその言葉だけで、割れ目は激しく濡れた。

今日はスペシャルだと言って、信子に顔の上に跨がせて、顔騎の体勢からクリを舐め上げられる愛撫で責められた。
恥ずかしく無防備に割れ目を広げられ、両脚を掴まれると逃げ出せない状態で器用な舌先で
愛撫された、「あぁぁいぃぃあぁぁいぃぃ」舌先が繰り返し割れ目を舐め上げられる度に
信子はそう言って反応した。気持ち良くて逃げ出す気はないが、腰を浮かせた体勢では満足できず
信子は何度か逝った後、抜けた力を利用して、そのまま三太の顔の上に座って、より密着する状態で三太の舌使いを堪能した。

三太の舌先の愛撫で逝かされた時だけ、信子は少しお姉さんぶって三太にお礼を言い、
ペニスを奉仕するのだ、
クンニの後の顔が、少年の様に可愛い顔なので信子もその顔に、お姉さん口調になるのだろうと
自己分析していた。
しかし今日はスペシャルの顔面騎乗の体勢でのクンニだ、お礼を言うより、夢中で逝き過ぎて、
失神寸前だった(笑)
そんな状態でも激しく突き上げられると、信子は必死に三太を挟み逃がさない様に快楽を求めた、
三太の大好きなバックからの責めには、信子も意識を朦朧とさせながら、受け止め、三太専用の
デカ尻に体勢を突き出して変えていった。

信子に感想を聞くまでもなく、失神寸前なのだが、他人に聞かれたら、女が好きな男に可愛がられると
こうなると言う、見本の様な状態な事だけは間違いなかった。

結局、信子は三太の射精を一度だけ、お世話する事が出来たが、その後逝き過ぎて眠りに落ちてしまった。

信子は三太に抱かれる様になってから、逝き疲れて眠りに落ちる贅沢を知った、そして目覚めた時に
何とも言えない幸福感を全身で感じるのだ、三太とのセックスは麻薬だ知れば知る程、次へ次へと求めてしまい、
抜け出せないのだ、今日も幸福感に包まれて目覚めた、見覚えのない部屋に戸惑ったが、
三太の実家の部屋だと思い出し、安堵した。

三太と目が合い、信子は大好きな三太に目覚めのキスをした。
情熱的なキスが得意の信子だ、三太とのキスは激しくなり、軽く唇が触れるキスと言うものは、
二人には存在しない、挨拶のキスも舌先は絡み合い、唾液が混ざるキスだ(笑)

「さぁ信子朝メシを食いに行くか(笑)」
「ハイ」


二人はベットを抜け出し、上着を羽織るとダイニングへ向かった。

二人を誘うコーヒーの良い香りが、一階から漂ってきた。




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