投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

爛れた関係
【近親相姦 官能小説】

爛れた関係の最初へ 爛れた関係 13 爛れた関係 15 爛れた関係の最後へ

爆発・・・-1

母親の愛情を知らずに育ってきた子供なのだろう。小6の勝利は、少し大人びている子供だ。
我が儘は言わないし、自分の事は何でも自分でした。

「お義母さんがして上げるわよ」
「自分の事ですからできます」
「そう?偉いわね(笑)」
全てがこんな感じだった

私は陽子(45)勝利の父親、兼利(41)との再婚だ。
母親の愛情を知らない子供をお前の母性で育ててくれが、彼のプロポーズの言葉だった。

私は子供が出来ないバツイチ女、美人でもない私は、頼られる事が嬉しくて、OKの返事をした。

再婚して直ぐ、夫の理由が解った、私に子供を世話させ、自分は他で若い女とゆっくり
楽しみたかったのだ。

勝利は、それを知って悲しんだ、私に凄く優しかった。
「お義母さんは僕が守りますから泣かないで下さい」
「お義母さんと呼んでくれるの?」
「勿論です」
「ありがとう」
私は勝利の優しさに彼を強く抱きしめて、何度もお礼を言った。

彼は困り顔だっただろうが・・・抱き締められながら背中をトントン優しく叩いてくれた。

あの時から私は夫の事は諦めて、勝利に全ての愛情を注いだ。

そう、全てとは異常だが、女として勝利に愛情を注いだのだ。
中学生になると、大人びていた勝利は、第二次成長期を迎え、体つきは骨太く、大きくなった。
当然、背も高くなり、親の贔屓目に見てもイケメンに育っていった。
「すいませんお義母さん、また汚してしまいました」
恥ずかしくなるような事も、あれから勝利は私に報告した。
「パンツを汚してしまったのね(笑)」
「ハイ」
体の中で造られている精液を夢精と言う形で、睡眠中に吐き出されている様だ。
「男が心配する事ではないわ、気にしないで洗濯に出しておいて」
「ハイよろしくお願いします」
人が聞くと少し他人行儀に聞こえるだろうが、素直で凄く良い子です。

私は勇気を出して、少し女性に対しての質問をした。
「勝利は学校に誰か好きな子とか居るの?」
「学校には好きな子はいませんね」
「でも、夢精するならその原因、憧れたり、勃起する子は居るんでしょ?」
「勃起する人は1人居ます」
「居るんだぁ〜へぇ〜」
聞いても良いのか?少し聞きすぎか?微妙な年ごろだし悩んだ。

しかし女としても母親としても一番知りたい事だ、勇気を出して聞いてみた。
「誰だか教えてくれる?」
「ハイ、お義母さんです」
「私?」
「ハイ、お義母さんの事を考えると勃起して堪らなくなって夢精します」
嬉しい告白だったが、意外過ぎた回答に陽子は戸惑った。
「ありがとうとても嬉しい(笑)」
「僕も告白出来て嬉しいです」
「そんな風に言われるとお義母さんも本気にするわ(笑)」
「ハイ僕は本気です」
真っ直ぐに目を見て言う勝利に、陽子は女として接しないと失礼だと思った。

「そんな風に目を観られて言うから勘違いかもしれないけど・・・」
「私が勝利くんの処理を手伝った方が良いかな?」
「僕は何も知らないのでお義母さんが教えてくれるならお願いします」
恥ずかしい話だが、その言葉に私は震えて濡れた。

「判った学校から戻ったら私が教えて上げる」
「お願いしますお義母さん(笑)」
微笑んだが、何の微笑みだろう・・・素直な勝利の事だ只、嬉しかったのだろう


意外と早く勝利は学校から帰って来た、部屋に入り、暫くすると
「お義母さんお願いします」と上半身は裸に下はパンツ一丁だった。
「もぅそんな恰好に着替えたの?」
まぁ着替えたと言うより、脱いだのだが、陽子の驚きとテレ隠しだ。
股間は完全にテントを張り、苦しそうに勃起していたのだ。

リビングで堂々と勃起した下半身を見せられると恥ずかしい、勝利の部屋へ手を引いて
連れて行った。

嬉しかったのだが、勝利の手を引いた時、股間は更に勃起して大きく膨らんだのだ。
「お義母さん良く判りませんが、堪らないです、なぜか堪りません」
言いたい事は良く判る、勝利にとって勃起する女を前に射精したいが方法が判らないのだ

陽子は、仁王立ちの勝利の前に、膝を着いてパンツに手をかけ、脱がせた。
勢い良く勃起したペニスは真上を向いて反り返った。
陽子が今まで見てきたどのペニスより、大きくて太い立派なペニスだった。

反り返るペニスを握ると、勝利は驚いて「汚いですよ」と言った。
「良いのよ女性がお手伝いする時はこうするの」と優しく前後に扱いてやった。
「あぁぁお義母さん凄く気持ち良いです」
「優しくゆっくりねぇ〜」
陽子は久しぶりのペニスを確かめる様に丁寧に厭らしく手首を利かせながら動かした。
「あぁぁお義母さん変ですオシッコが出そうです」
「良いから気にせず出したくなったら出しなさい」
陽子の優しい言葉に勝利は興奮し、目を閉じて襲ってくる快感を感じていた。
堪らなくなったのだろ、大きな声を上げて陽子に訴える様に言った。
「あぁぁダメです出ちゃう出ちゃうよ陽子ママ・・・ぁぁ」
勝利の心に仕舞い込んでいた本心が爆発して陽子ママと叫んで射精した。

驚くほど発射された精子は放物線を描き、陽子を飛び越えて勢いを無くし、髪に顔に掛かった。

陽子は強烈なオスの匂いに全身包まれた感じだった。
正直、握った時からアソコはヌレヌレに濡れていた。
「すいません陽子ママを汚してしまいました」
「良いのよ女は男に名前を呼ばれて精子を掛けられるのは名誉だわ」
「出し方は判ったわね?」
「ハイありがとうございます」
「でも勝利とは約束、出したい時はママにお願いしなさい、自分で勝手にしてはダメ」
「ハイママ」
「私にお願いすれば何時でも何回でも手伝って上げる(笑)」


「ハイ陽子ママ・・・ならもう一度お願いします」

反り返るペニスを突き出し、勝利がお願いをした。



爛れた関係の最初へ 爛れた関係 13 爛れた関係 15 爛れた関係の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前