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爛れた関係
【近親相姦 官能小説】

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モーニングクンニ-1

「おはようママ」
「おはよう美香」
「食べたら流しに置いておいてよ」
ママは朝が一番忙しい、朝食の準備をすると、私が食べ始める頃には、ママは支度をして
仕事に出掛けてしまう。

ママは近所の仕出し弁当屋で調理の仕事をしている。昼までが仕事なので、朝が早い。

「ママはもう行ったのか?」
「おはようパパもぅ行ったよ(笑)」
「なら美香メシを食うか(笑)」
「あぁぁパパまだ私食べてるぅぅ」

パパは私を後ろから抱き締め、膨らみをブラウスの上から揉み上げる。
私の成長を確認するように、揉み上げて楽しむと、キスされる。
パパとするキスは厭らしい、口の中に舌先をねじ込まれ、舐め回され、私の舌と絡み合い、
厭らしい舌先が絡み合う音を立てて、結構な長さ続く。
高校生のするキスじゃない様な気もするが、パパとしていると凄く濡れてしまう。

私がキスの途中から甘えた声を漏らすので、パパは声を聞くと直ぐに私の制服のスカートの中に、
手を突っ込んで割れ目を触って確認する。

「湿っている様だが?」
「恥ずかしい言い方しないでぇ」
「舐めて欲しいんだろ?」
「・・・」
「ヨシ(笑)美香の大好きなパパクンニしてやるよ」

私はパパと男女の関係だ、パパとママは再婚なのでパパとは血の繋がりがない。
ママと二人の生活の時から、朝早くに仕事に行くママが居ない、家で一人食事をしてオナニー
するのが習慣だった。ママが再婚してパパとの3人暮らしになったが、中学生から毎日習慣にしている
オナニーを止めることは出来なかった。

初めはトイレに入り、隠れてしていたが、食後にそのままイスに座りオナニーする習慣を
続けていた私は、体調を崩した。
それから少し早く起きて、朝食を取り、パパが起きてくる前にオナニーまで済ませる作戦で、
体調も維持してきた。
しかし、パパには直ぐにオナニーしている事がバレて、恥ずかしく弄り回している姿を見られた。
パパは何も言わずに、唇に指を1本立てて、私のオナニーを見学していた。

私は気持ち良さから指を止める事が出来ずにパパに観られながらオナニーを続け逝ってしまった。
パパに観られていた事で、興奮が増し、今までで一番気持ち良かった。

パパに広げていた脚を掴まれ、更に大きく力強く広げられ、男の太い指で、クリを刺激された。
力強く広げられたり太い指で弄られたのに、クリへの刺激は厭らしく優しかった。
気持ち良過ぎて、目を閉じて甘えた声を上げて反応してしまった。
パパの腕を掴み、震えて直ぐに痙攣してしまった。
「気持ち良かっただろ?」
「うん」
「もう止めるか?」
首を横に振りアピールすると、
「美香に特別パパのクンニをしてやろう」
そう言って、広げた脚の間にパパは顔を埋めて、私のヌルヌルの割れ目を丁寧に舌先で
舐め上げてくれた。オナニーだパパの指だと言うレベルではない、全く別の生き物が
私の割れ目を厭らしく動き廻る、大好きなクリトリスに触れられた時は、悲鳴に似た歓喜の声を上げて
パパに気持ち良い事を伝えた。オナニーとパパの指の2度逝った時よりも早く簡単に
パパに舐められて逝ってしまった、痙攣は大きく、気持良くて宙を浮いている時間が一番長かった。

その時、パパに初めて男性の勃起したペニスを見せてもらった。触ってみると暖かく、
押せば押し返す弾力もあった。
目の前に突き出して見せてくれたので、顔を近づけ匂いも嗅いでみた、嗅いだことのない
男臭い?オス臭い?匂いがした。
不思議だが、顔を近づけて匂いを嗅ぎ続けていると、割れ目がまた濡れだし、堪らなくなって
舌先を伸ばして舐めて味を確かめて見たくなった。
ペニスをペロッと舐めてパパを見上げてみたが、叱られなかった。
ペニスの先っぽをペロペロ舐めていたら、「この辺を舐められると男は気持ち良い」と
パパに教えてもらったので、先っぽの裏側やカリと呼ばれる部分を丁寧に舐めてみた。

パパに力強く頭を押さえられ、ペニスを口の中の奥の方まで突っ込まれた、苦しかったが、
嫌ではなかったのが不思議だった。
私はパパに頭を持たれて、前後に頭を振って、ペニスを飲み込んだり吐き出す行為を繰り返した。
時々パパを盗み見て、反応を確かめたが、凄く気持ち良さそうな顔していた。
私は嬉しくなって、積極的に頭を前後に激しく動かした。一瞬パパに手に力が入り、フリーズしたように
止まっていたが一気に口の中に、大量の男臭い液体が流れ込んできた。私は驚いて広げた口を
そのままに収まるのを待った。パパがペニスを口から抜いたから、私はパパの出した液体を
ティッシュに全部吐き出した、白く濃い液体、精子だと教えてもらった。
私はパパにフェラチオして口の中に出されたという事が、直ぐに学校に行って判った。

あの時から、私は朝オナニーするのではなく、パパのクンニで逝かされ、フェラチオして
パパにペニスを突っ込まれてセックスしている。

私はパパの前に手を着いて、お尻を突き出して後ろから激しく突き上げられる、セックスが大好きだ。
最近はママが居ない時は、朝でなくてもパパと隠れてセックスしたりしている。

二人の秘密だ、ハパはオナニーを黙ってくれている優しいパパだ、ママとも同じように
セックスしているのかと思うと、嫉妬するが、舐めて逝かせているのは美香だけだと言っていた。
最近パパは私のフェラで射精するのが早くなった。美香のフェラが上手くなったと褒めてくれる。
これは最近知った事なのですが、パパのクンニは相当上手い事が判明した。
友達の情報によると、舐めて逝かせてくれる男子は殆どいない、舐め犬と呼ばれる男や
テクのあるオヤジ位だと言っていた。


私は毎朝パパにクンニで逝かせてもらっています。

止める気はありません、だって凄く上手なのですから(笑)



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