再びの痴漢プレイから-3
カリは丁寧に舌でなぞって舐めて亀頭にキスをし、そうして口に含んで頭を動かす
そうしながら片手の指でキンタマを優しく包む様に揉みしだいていくと涼子の口の中でチンポが何度も脈打ってくる。
秋葉が興奮してきたのを感じると涼子も我慢ができなくなってきて、口からチンポを離すと絨毯の上で四つん這いになり
「もう駄目。お願い、貴方のチンポをオマンコにぶち込んで!後ろから犯して!」
四つん這いでチンポをおねだりする涼子の背後に立ち丸見えのオマンコの割れ目にギンギンに勃起しているチンポを生でぶち込む!
「ああっ、入ってる!」
一気に根元まで巨根を突き立てると、両手で涼子の腰を抱いて、自分の腰を熟れたケツにぶつけていきなり激しくバックから犯すと、
「いいっ、いいのぉ、たまんない。もっと、もっと突いて!いっぱいオマンコ突いて!」
狂った様に叫びながらよがりまくる涼子。
水越との約束を仕事で邪魔され、それ以来悶々とした日々を過ごし、毎晩の様に自分で
慰めていた反動で、男のガチガチのを生で咥えこむとそれだけで逝きっぱなしになってしまう。
「チンポ大好き、オマンコにチンポを入れて貰って思い切り突かれるのが大好きなのぉ
ああんっ、たまんないぃ」
「涼子のオマンコ、俺のチンポをグイグイと締め付けてきてるぜ」
「もっとぉ、もっと頂戴、ガチガチのチンポ、もっとオマンコに突き立てて!」
秋葉はオマンコがチンポを根元までしっかり突き刺さっているところや、キャリアウーマンのヒクつくアナルを見ながらがリズミカルに腰を動かしていると
「ああっ、逝っちゃう!オマンコ逝っちゃう!出して! 涼子のオマンコにザーメン出して、中に出して!! 逝くぅぅぅ」
涼子の中出しのおねだりのタイミングでザーメンをぶちまける秋葉
「あああっ!!!気持ちいいいのぉ」
「やっぱり生のおチンポが最高」
バックから中出しされ、深く逝った涼子は気怠い様子で床からベッドにあがると先にベッドに上がっていた秋葉に覆いかぶさってきた。秋葉の顔を上から覗き込み
「秋葉さんも興奮してくれた?」
「もちろんだろ?こんないい身体してる女と生セックスの中出しだぜ?興奮しない男なんているわけがないだろう?」
「ありがと。私もこんなに硬くてカリ太のおチンポ初めて。興奮しまくりよ」
「それにしても、相変わらずたまらない身体してるよな」
「そう?貴方専用の身体よ?」
秋葉に覆いかぶさっている涼子。シミ1つない色白の肌、巨乳、くびれた腰、熟れたケツに濃い目の陰毛、ピンクのオマンコ、全てが秋葉の好みに合っている。
セックスの時にドが付く程に淫乱になるのも水越の好みだ。
覆いかぶさっている涼子の唇を奪うと積極的に舌を絡めてくる。そのままベッドの上でゴロンと涼子を下にして秋葉が上になると唇を離し、目を見ながら
「オマンコ犯らせてくれよ」
そう言うと潤んだ目で秋葉を見つめ、
「して。オマンコして。いっぱいオマンコして」
すっかり淫語セックスに嵌っている涼子は秋葉の目を見ながら淫語を言うだけで身体が震えてくる。
身体を下にずらせて、両手でFカップの乳房を揉み、舌先で乳首を弾くと、
「ああっ、気持ちいい。オマンコしてぇ、オマンコ好きに犯して、中出しでオマンコ穢して!」
官能の炎が燻っていた涼子は秋葉に乳首を舐められただけでその炎が大きくなっていき、自ら足を大きく広げ、
「オマンコ! オマンコ舐めて! お願いよ。私のオマンコ舐めてぇ!」
身体を下半身にずらせると更に脚を大きく広げ自分の指で両足の付け根を掴んで左右に広げると陰毛に囲まれ気ピンク色しているオマンコがぱっくりと口を開け、中から淫汁をたっぷりと垂らしながらヒクヒクしているのを見せつけてくる。
「綺麗なピンク色した涼子のオマンコ、丸見えだ」
「ああんっ興奮する。ねぇ、スマホで撮って!私のオマンコいっぱい撮ってぇ」
秋葉はベッドのそばにあるスマホを持って股間に近づけると涼子のオマンコをフラッシュを焚いて撮り始める。
「ああっ、たまんない。興奮しちゃうの」
「濡れ濡れのオマンコ、オマンコの毛の生え際やオマンコ汁がケツの穴に垂れてるのまで撮ってるぞ」
言葉で羞恥を煽るとますますオマンコからスケベ汁を溢れさせてきて、
「もっと。もっと撮ってぇ、ああっ、オマンコ撮られて興奮しちゃうの。オマンコ汁がアナルにまで垂れてるでしょ?それも撮って!お願い!」
「晒し者にしてやろうか?涼子のオマンコ。スケベな男達が無修正の涼子の濡れ濡れオマンコ見ながらチンポシコシコしてセンズリするぜ、ふふ」
「ああんっ、晒して!オマンコ晒していいから!私のオマンコでチンポ扱いて、いっぱいザーメン出して!」