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セフレの作り方
【熟女/人妻 官能小説】

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再びの痴漢プレイから-2

水越の指先はあふれ出した涼子のオマンコ汁でベトベトに濡れていて、指先にたっぷりと付いたオマンコ汁をクリトリスに擦りつけると、涼子の身体が一段と大きく揺れる。
 
 剥き出しのクリトリスを指先で弄り、転がして刺激し、指を再びオマンコの中に突っ込むと涼子の身体が仰け反って上半身を秋葉に預ける様にして快感を貪っていく。
 
 そうして中に入れた指先でオマンコの中を掻きまわすと涼子の手が後ろに伸びて
空いている秋葉の手を強くつかんで快感に身を任せていき、オマンコが指を締め付けてきて、
 
 小さな声で
 
「逝く!」
 
 と言うとそのまま脱力した様に全身を秋葉に寄り掛かってきた。
 寄り掛かってきた耳元で
 
「オマンコ逝っちゃったんだろ?」
 
 そう言うと、首を上下に振る涼子。
 
 ゆっくりとオマンコから指を抜いて両手で寄り掛かってきた涼子の身体を支えていると秋葉が降りる駅に着き、涼子の腰に手を回しながらホームに降りた。
 
「凄かったわ。誰かに見られたらどうしようと思うと凄く感じちゃった」
 
 列車が出発し、ホームの人が少なくなってからゆっくりと改札に向かいながら寄り添った秋葉の耳元で囁く。
 
「まさかノーパンだったとはな。ふふ、グショグショだったぜ、涼子のオマンコ」
 
「ああんっ、言わないで」
 
 改札を出て秋葉のマンションに歩きながらも涼子の腰に手を回して抱き寄せて歩いていく。
 
「電車の中で痴漢に逝かされた感想は?」
 
 そう言うと寄り添っている顔を秋葉に向け、
 
「興奮しちゃった。ねぇ、また今度もして。病みつきになりそう」
 
「人がいる中でオマンコ逝っちゃったしな」
 
「そうなの。恥ずかしいけど、それ以上に興奮しちゃったの」
 
 そうして秋葉のマンションに入っていく2人。
  
「どう?このスカート、興奮した?」
 
 秋葉の寝室に入ると、ベッドに腰かけている秋葉の前で後ろを向いてスカートのスリットを見せつける涼子。
 
「ああ。たまらないよな、そのスカート」
 
「うふふ。こういうポーズはどう?」
 
 そう言って前かがみになるとケツをグッと後ろに突き出す。そうして足を拡げていくと、スリットが大きく逆V字に広がっていき、更に身体を倒すとノーパンのケツ、オマンコが丸見えになってくる
 
「丸見えだぜ、涼子のケツとオマンコ」
 
「ああんっ、いやらしいでしょ?もっと見て!電車で痴漢されて感じちゃったオマンコ見て!」
 
 その恰好で、ケツを突き出し、秋葉にオマンコを見せつけたままシャツを脱いでブラも脱ぎ、上半身裸になっていく。
 
 Fカップの乳房が重たげに垂れているのとオマンコを見て秋葉のチンポがビンビンになって涼子の恰好を見ながら秋葉も服と下着を脱いで全裸になる。
 
「ああんっ、相変わらず凄いのね、たまんない」
 
 前かがみのまま顔を背後に向け、全裸になった秋葉の股間を見て甘い声を出すと、身体を起こし、秋葉の方を向いてタイトスカートのホックを外して足元にストンと落とし黒の太腿留めのストッキングだけの姿になる。
 
 そのままベッドに近づくと、腰かけている秋葉の足元に跪いて両手で秋葉の足を大きく広げ、
 
「カリが凄い。ねぇ、しゃぶらせて」
 
 そう言うなりいきなり亀頭を咥えこんでフェラチオを始まる涼子。 
 フェラの快感で頭を仰け反らせながら
 
「相当溜まってた様だな」
 
「だってこの前ドタキャンしたでしょ?もうそれから疼きっぱなしだったのよ」
 
 そう言うと再びチンポをしゃぶり、裏筋やキンタマに舌を這わせていく。
 


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