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戻れない二人
【OL/お姉さん 官能小説】

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-8

寝室に移動した牧野は、先程届けた段ボールが開封されているのを見つけた。
中身は、アダルトビデオでしか見たことがなかったピンクローターだった。
牧野はそれを手に取り、ベッドに寝かせたあゆみに問いかける。
「ねえ、これ何?いつもこんなのまで使ってオナッてんの?」
「!それは… その…」
あゆみは起き上がりなんとか弁解する素振りを見せたが、すぐに諦めたように頷いた。
勿論すべて、牧野を興奮させるための大人の女の演出である。
あゆみは、想像以上の牧野の変貌ぶりに内心ひどく悦んでいた。
起き上がったあゆみを膝に乗せた牧野は、あゆみのクリトリスと自身の怒張の間にローターを置いた。
「ここでオナって。自分の気持ちいいように擦り付けてるの見せて。」
少し躊躇したあゆみだったが、先程とろかされてしまったままの興奮が限界に達しており、玩具の電源を入れた。
肥大したクリトリスの一番好きな部分に下着越しに当てながら、擦るように腰を動かす。
「あっ、あっ、これ、すぐいっちゃうぅ、きもちぃっ、ああぁんっ…」
あゆみは牧野にしがみつき、腰の動きを徐々に激しくしていく。
「あー、エッロ そんなにクリ好きなんだ どすけべクリトリス気持ちいい?」
「はいっ、ああぁ、すごいですっ… すごいのこれ…」
「まだイくなよ、これから直接触っていじめてやるんだから そのピンっピンのクリ、ズル剥けにして触られたいだろ?」
「うううぅ むりむりむりむり いきたい、いきたいいぃ…」
「そんなにオナニー見られんの好きなの?ほんと変態だね。たまんねーんだけど。」


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