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戻れない二人
【OL/お姉さん 官能小説】

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あゆみが昇りつめる寸前で、牧野は玩具を取り上げた。
イきそこねたあゆみは口をぱくぱくとさせ、よだれを垂らしている。
そのよだれを舐め取り唇を貪る牧野は、あゆみを膝に乗せたまま下着の中に指を滑りこませた。
中指をゆっくりと蜜だらけの膣内へ挿入したまま、親指でニチニチと音を鳴らしながらクリトリスを左右に押し付けるよういじくる。
「あー、中ぬるぬるなのにきゅんきゅんに締まってる。どう?ずっとこうやって触られたかったんでしょ?」
「ぅああっ… んっ それだめです だめだめ あたまへんになる だめっ」
「こんなに濡らしてダメなわけないよね 自分でクリの皮剥けよ」
牧野が秘部を触っていない方の手で、あゆみの手を誘導する。
だめと言いつつもあゆみはしっかりとクリトリスを包皮からくびりだした。
「あー ズル剥けクリトリスかわいー ぷりぷりだね 触るたんびに中喜んでるよ これすごい変態まんこじゃん」
「あああんっ… ごめ…なさぃっ… 変態おまんこで…ごめんなさいぃっっ…」
「ここにちんぽ入れたらすげー良さそう 吉野さんはどう?ちんぽ欲しくない?欲しいよね?」
「あっ ほしぃ ほしいですっ… んっ 牧野くんのおちんぽ… ほしいよぉ…」


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