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英才教育
【調教 官能小説】

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違って見えた朝-2

結局美波は、洋服売り場の上階にある駐車場側のトイレにパパと居た。
パパのスボンを脱がせ、足元に膝マづき、勃起するペニスを丁寧にご奉仕した。

衛ちゃんのお父さんの様な扱いをして、ごめんなさい・・・美波は反り返るペニスを前に、
若々しく主張するパパのペニスに夢中で謝りながらご奉仕した。
パパは美波の頭を撫で、髪を優しく弄りながら色々と舌使いを指示した。
美波は気に入られようと、素直にそれに従い、ペニスに舌先を絡めた。

力強く腕を握られ、引き上げられると、美波はトイレの壁に手を着かされた、バシと尻を叩かれ、
美波は大きく高々と尻を突き出し、両手を壁に着け、受け止める態勢をとった。
パパのペニスが割れ目を押し広げて侵入してくる。奥へ奥へとズンズンと挿入されて行くと、
それだけで首を振り、ダメダメと言い訳の様な態度をとった。
勢い良く挿入されたペニスがゆっくり抜かれて行くと、美波は逃がさないようにペニスに
膣が嫌らしく絡み、締め付けた。
繰り返し、リスム良く突き上げられると、美波は知らない内に頭がぼーっとして、気持ち良かった。

「美波のココは厭らしい締め付けをするな(笑)」
「恥ずかしい言い方しないでぇパパ」
「嬉しそうに締め付けているくせに・・・良く言う」
「あぁぁまた逝っちゃうから言わないでぇ」
美波は夢中でパパの愛情を受け止め、中に射精してもらいたくて、甘えた。

動きが激しくなり、パパの精子を受け止める準備が出来ている美波は、激しく尻を突き出し、
受け止めようとした。
激しく突き上げられた後、パパはペニスを抜き、美波の口の中にパンパンに膨れ上がる、
ペニスを突っ込んだ、美波は口を大きく開け、ペニスを咥えるとペニスが弾ける様に、
先っぽから大量の精液を放出した。

射精中もパパは美波の頭を撫で、優しく可愛がるように愛撫してくれた。
美波は何の抵抗もなく、パパの精液を飲み干し、丁寧にお掃除フェラをした。
「美波は可愛いだけじゃなく舌使いも腰使いも上手だな(笑)」
「やだぁ〜パパ、エッチな言い方ぁ」
「いや本当だよ褒めているんだ」
「だったら中に出してくれたら良かったのに・・・」
少し拗ねた言い方をする美波。

「息子の嫁さんの中に出すのは少しまずいだろ」
「そうなの?」
「パパじゃなく、旦那になっちゃうだろ(笑)」
「パパが私を女扱いしてぇ可愛がったくせに・・・」
「嫌だったのか?」
「いいえ、凄く嬉しかった(笑)」
「そうか(笑)」
美波は衛を見る目とは少し違う、憧れを含む女の目でパパを見上げた。


衛と美雪は完全な獣のセックスだった。
繋がると離れずに激しく突き上げ、受け止める。
美雪が逝っても逝っても許さない、激しさが増し、射精が近くなると、美雪と連呼し、
中に放出した。放出した後も、抜くことはせずに回復すると激しく突き上げた。
美雪は完全に衛にハメ犯される為に、受け身になった。失神させられるまで可愛がられた。

塞き止められていた、水の様に全てが流れ出るまで二人は止まらなかった。
美雪は服を着替える前に、妖艶さが増した雰囲気をまとい、多目的トイレから出て来た。
人目も気にせず、衛に抱きつくと自分の男だとアピールする様に熱い口づけを交わした。

結局二人は、2時間後に着替えて集合場所に現れた。
まぁ〜先に待っていた、美波とパパも来たのは直前だったがぁ(笑)・・・


美波は清楚に真っ白なひざ丈のドレスを着ていた。
高原に居るお嬢様風な服装だが、清楚な服装なのに滲みでる女の匂いがする。

美雪も紺のドレスを着ていた。避暑地の奥さま風だが、何だかエロい。完全に愛されて
充実している雰囲気がプンプンする。

衛もパパもお互いの女性を見て微笑み、「可愛がられたなッ(笑)」同じ言葉を発した。


「さぁ昼飯でもゆっくり食べて渋滞前に帰るか(笑)」
「私お腹すいたぁ〜(笑)」
「美波パンケーキ食っただろ」
「体力を使うとお腹すきますよね美波さん(笑)」
「そうだよねぇ〜美雪ママ(笑)」


美波はパパの腕を取り、美雪は衛の腕を取ると、4人はレストラン街へ移動を開始した。




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