愛の巣にてC-2
「んあああんふっ………ふあぁぁああん!」
ケイに後ろの穴を挿れられた千佳は、これまでに俺が聞いたことのないような声を上げる。
「真由ちゃんより具合いいわ。80点ってとこかな。」
2つ目の穴へと全てを入れたケイは、千佳のあげる声にはまるで関心がないかのように、千佳の穴の採点をする。
「真由ちゃんともアナルセックスしてるのか。ケイはほんとアブノーマルだよな。」
2人はそんなやりとりを交わしながら、ある時は交互に、時には同時に千佳の身体を突き、リズム良く攻め続ける。
「ひいいぃぃぃぃん!!!やあああアァァン!!!」
千佳は首を反らせ、天井を向いて金魚のように口をパクパクさせながら、悲鳴にも似た声をあげる。
俺が千佳の目の前に立つと、千佳の美しい瞳が涙で潤んでいるのが分かる。
「じゃあ俺のもよろしく。」