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高校狂師
【学園物 官能小説】

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合宿所の総支配人「仁科知子」-3

仁科が全裸で戻ってきた・・・

思っていた以上にバカでかい乳房。だが身体は思った以上に細くてボン・キュッ・ボンの理想みたいな身体だ。だが乳房は爆乳にありがちな巨大乳輪に巨大乳首の典型的なものだった。
「垂れてるし、乳輪も乳首も酷いでしょう?ただ大きいだけのバカ乳なの・・・学生の頃に付き合いかけた男にあんまりにも大きすぎて馬鹿にされてからコンプレックスでそれ以来、男の人が苦手で・・・」
「とんでもない!僕は大きいのが好きなんです。なんでもね・・・だから智子さんのこの身体は最高のご馳走ですよ!」
「ホントに?」
「ええ!そして股間のこのきれいな三角デルタの陰毛も性欲をそそります。この森にどんなオマンコが潜んでいるかと思うと・・・逝っちゃいそうです」

「わたしに弱みを握られて精一杯持ち上げようとしてる訳でもなさそうね・・・あなたの言ってる事、信じる。でも私は付き合うとかそういう気持ちは無いからあなたもその辺は全然気にせずに女の子たちとエッチしても良いのよ。わたしは時折来るどうしようもなくエッチがしたい時にあなたが貰えるだけで十分だから」

「分かりました。その時は精一杯頑張ります。・・・まずは今日から・・・ですよね?」
「ええ。あのビデオ、昨日撮ったの?やってることは鬼畜だけどあなたの身体だけに注目すると素晴らしいわよね。引き締まった身体に、見たことの無いくらい大きなおちんちん。亀頭も大きくて何よりすっごく硬そうなのがいいわ!」

「コレですよね」
タオルで隠していた下半身を露わにする。すでに勃起させているソレは天に向かってそそり立っていた。
「そうよ!コレ!ビデオではちょっとしか見てないけど・・・一目で最高のモノだって感じたのよ」
「あの・・・仁科さんはさっき男が苦手だっておっしゃってましたけど、エッチは結構してるんですか?」
「鋭いわね・・・エッチはしてるわよ。でもね男とじゃないの・・・わたしにもねあなた風に言うと「奴隷」っていう女の子が二人いるの。その子たちもね菖蒲出身なんだけど同性愛者でねそれぞれ別々にだけど私に告ってきて。わたしは同性愛者じゃないから断ったんだけど側にいるだけでいいっていうから、ここで働かせて私がムラムラした時にね身体を開放してるの。二人とも女の子だけあって気持ち良くなれるポイント知ってるから満足はしてるんだけど・・・やっぱりおちんちんも欲しくて・・・ずっとチャンスを待ってたの。そうしたら今日・・・って言う訳」

「その子たちは良いんですか?」
「もちろんこれからも今まで通りよ。それに初めに言ってあるから。わたしは同性愛じゃないから男とSEXするわよって。それも承知だし、わたしの言う事を何でも聞かなかったらここにはいられないとも言ってあるから。二人は私の「奴隷」って感じよ。合宿の時に紹介するから」
「じゃあ、今日は久しぶりのおちんちん・・・ですか?」
「そう7年、8年ぶりかな・・・」
「そんなに・・・」
「そうよ。ずっと欲しかったから今日は頑張ってもらうわよ?」
「分かりました!」

「じゃあ最上階のスイートでしましょうか?」
「良いんですか?」
「大丈夫よ。誰も来ないんだから。きちんと掃除さえしておけば問題無いわ。それよりあの子たちはどうする?」
「・・・そうだな。お昼は早く食べたい?」
「ううん・・・わたしはあなたのオチンチン早く食べたいわ」
「僕も仁科さんのおっぱい早く食べたいから・・・じゃあ、あいつらは食事が届いたら食べて待ってるように言っておこう」
「そうね!」
「あ、仁科さん・・・あいつら二人で何を話すか知りたいから、カメラ仕掛けたいんだけど・・・」
「ふふふ・・・やっぱり鬼畜なのね。いいわ、ロビーの横の喫茶スペースで待ってるように言って、ソコに仕掛けましょう。観葉植物が結構あるから仕掛けるのは簡単だと思うわ」
「じゃあ僕は先に行って仕込んできます」
「ええ、わたしも後から行くわ」

高野は早速風呂から上がってロビー横の喫茶スペースにカメラを2台仕込む。待っていると先に仁科がやって来た。
「あの子たち、もうすぐ来るわ。準備は大丈夫なの?」
「はい」

待っているとデリバリーも届いた。すぐに川上と片岡もやってくる。
「お前たち、ここで食事してしばらく待ってろ。先生はちょっと仁科さんと7階のスイートでエッチしてくるから」
「ごめんね。そういう事だから、ちょっと待っててね」
「しばらくしたら呼ぶからな」
二人は黙って頷く・・・

高野と仁科は7階へ・・・フロア全室がスイートで、そのうちの一室に入る。スイートは全てダブルかツインの仕様でこの部屋はキングサイズのダブルベッドが鎮座していた。80平米の部屋は広々していてベランダからの眺望も抜群だ。

「いいでしょう?この眺め!」
「最高ですね!いや・・・最高なのは仁科さんのこのおっぱいかな?」
ベランダから広大な伊豆の海原を見ていた仁科を背後から抱きしめる。

「この真っ黒な髪のショートカットも素敵です。いかにも出来る女性って感じで・・・」
ジャケットを脱がせる。・・・仁科はノーブラだった。巨大な乳房でピッチピチの白のブラウスからは薄いピンクの巨大な乳輪が透けて、大きな乳首がポッツリしている。

「仁科さん、やっぱりこっちの方が良い眺めです!透けている乳輪と乳首がたまんないです!」
「知子って呼んで?呼び捨てでいいから。それから私にはもう敬語は使わなくていいよ。あなたの奴隷になるんだから」
「じゃあ・・・知子おまえのこのおっぱいは何カップなんだ?」
「J、Jカップよ」

「Jは初体験だ。柔らかくて美味しそうだよなぁ」
ブラウス越しにJカップの乳房をモミ上げる。そして乳輪と乳首を指先で弄る。

乳首に反応が!


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